カテゴリー別アーカイブ: ダイソー(大創産業)

日本の均一ショップであるダイソー(大創産業)の乾電池を扱うカテゴリです。

DAISO CR2016/CR2025/CR2032 リチウムコイン型電池 3個

均一ショップ“ダイソー”に登場したリチウムコイン電池3個パックです。今まで100円均一ショップでリチウムコイン電池2個パックまでは見られましたが、3個パックは珍しいのではないでしょうか。初かもですね…。
新発売の電池ということで最初からダイソーロゴは新ロゴで、誤飲対策パッケージも導入済みです。ラインナップはCR2016CR2025CR2032の3タイプでそれぞれ“”、“青(水色)”、“”のカラーで分けられています。

商品名はCR2016が「電池198」、CR2025が「電池197」、CR2032が「電池196」となっていて、この商品名はパッケージ表だけではなく裏面にも記載してあります。
パッケージ左下には“水銀0使用”の記載があります。当ブログでは毎度毎度書いておりますが、リチウム電池は当初から水銀を含有していないクリーンな電池です。従って、ボタン電池回収の対象外となり普通の乾電池と同じように廃棄することが出来ます。

パッケージ裏です。注意書きは日本語と英語の2ヶ国語表記。型番はCR2016がWK-19P-10(T828)」、CR2025がWK-19P-12(T828)」、CR2032がWK-19P-30(T828)」になっています。商品名とは違い数字が並んでいないのが気になります。
社名表記は“(株)大創産業”で、バーコードの事業者名も同社になっています(4549131)。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

あまり目立ちにくいですが、パッケージ裏の左下にはダイソー販売の電池では定番となったQRコードの記載があります。今回のリンク先は“https://battery28.wixsite.com/warnings”です。ホームページ作成ツール“Wix.com”を使って作られたサイトですね。相変わらず、ダイソー電池のリンク先はバラバラです…。


パッケージを開封してみます。これは電池のパッケージに記載されている開け方です。表面の切り取り線に従ってハサミで切り、切り離したパッケージの両端を押し開き、スキマから電池を取り出すという方法です。しかし、押し開いたパッケージのスキマ部分は小さく出しにくく、試行錯誤してたらパッケージ下側に付いているシートを剥がれ取り出すことが出来ました。

これは応用。複数の電池を取り出したい時は、パッケージ表の切り取り線を無視して縦に切り込みを入れます。そしてスキマから下側のシートを剥がし電池を取り出すという方法です。これだと一つづつパッケージを切り取らなくても複数の電池が取り出せて便利です。
また、パッケージの損傷も最小限で防げるのでパッケージを残しておきたい電池マニアには最適な方法だと思いますw。

※ただし、この方法で開封した電池は残った電池も取り出しやすくなっているため、残った電池は必ず幼児の手に触れない場所に保管して下さい。

中に入っている電池です。電池は“GoldenPower”製です。よくGPと間違われることが多い電池メーカーなのですが、別メーカーとなっているのでご注意を。
マイナス極は中国製のリチウムコイン電池でありがちなザラザラになっている構造です。どれも“JN”という印字があり、使用推奨期限が「09-2022」となっていたので、製造日を表すロット番号であることは間違いないと思いますが…。

ちなみに近所のダイソーではリチウムコイン電池が3個パックでお買い得とアピールされ陳列されていました。かつて、ダイソーでLR44の4個パックを発売した時は長続きすること無く店頭から姿を消していきました。果たしてこの電池は長続きするのでしょうか…?

 

 

★関連記事
Great Valueのボタン電池
→西友で売られていたグレートバリューのアルカリボタン電池とリチウムコイン電池を紹介した記事。当電池と同じく、GoldenPower製の電池が入っている。

DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単3形/単4形 その2

均一ショップ“ダイソー”で売られるお馴染みのアルカリ電池です。当初は真っ白なデザイン某充電式電池と見紛うようなものでしたが、後に金のアクセントが入った現行品となって現在に至っています。
実は当ブログ、真っ白時代の当電池は紹介したことはあったものの、新デザインになってからの紹介は出来ていませんでした。今回、ダイソーの新CI導入でパッケージが新しくなったとのことで旧パッケージと比較して紹介します。


まずは旧デザインのパッケージです。この部分は特に真っ白時代とのデザインは変わっていません。敢えて言うなら、かつてはDAISO Japan Quality”と書かれたロゴだったのが単純に“DAISO”というロゴに変更されています。
商品名は単3が「アルカリ電池 K2 No.3」、単4「アルカリ電池 K2 No.4」となっています。型番は単3と単4両者とも「K-19-P80(K002)」です。これは真っ白時代と同じです。バーコードの事業者名は“Nikkan(4947678)”となっていました。“Nikkan”は“国際インフォメーションセンター日韓企画”が名を替えたものです。なのでこちらも実質真っ白時代から変わっていません。


次に新デザインのパッケージです。大幅に違っているのは表ですね。“DAISO”のロゴがピンクな現行ロゴに変わっているのと同時に、右下にピンク色の矢印?が配置されています。DAISO & HWのアルカリ電池では矢印の色がサイズごとに違っている特徴がありましたが、こちらはサイズ関係なくピンク色となっています。
商品名は旧デザインと同様ですが表面QRコード下にも記載されています。ただし、型番が変更され「WK-19-P80(K002)」になっています(KからWKとなっている)。バーコードも旧デザインと同様、全く同じです。注意書きは旧デザインと変わらないように見えますが、何故か警告の“●電池3本以上使用機器で(+)(-)の逆入れ使用はできますが、逆充電となり、発熱・液漏れし危険ですし機器も破損します。”という文面が削除されています。
QRコードのリンク先は真っ白時代と同様にNAVERへのリンクになっていますが、よくわからないサイトへリダイレクトされます。“http://www.hanilmanpower.co.kr/”という意味深なURLとなっていますが、このリンクを踏むと“ASUNG HMP”という韓国の企業にリダイレクトされます。この企業は韓国ダイソーを日本の大創産業と合弁で運営する“アソン産業”の関連会社らしいです。ホームページには韓国ダイソーへのリンクもあります。

パッケージを開封。2重シュリンクとなっている点は真っ白時代と同じですが、台紙とシュリンクが糊付けされている点が異なっているようです。
さて、新パッケージに変更されたのは2019年7月製造分からのようですが、ここで重要な変更に気づきました。それは使用推奨期限です。旧パッケージの使用推奨期限は「06.2024」で新パッケージは「07.2026」となっています。

つまり、新パッケージから使用推奨期限が7年に延長されているのです。“DAISO & HW”や“DAISO & GO”が7年期限な中、“ALKALINE new”だけが5年期限で取り残された感がありましたが、ここでようやく7年期限となったわけです。ちなみにこれはパッケージのどこにも記載されていません。


使用推奨期限が異なるということは旧パッケージと新パッケージでは電池が違うに違いない、と両電池を徹底比較してみます。まずは使用推奨期限「06.2024」の旧パッケージです。真っ白だった旧世代と比べると、プラスマイナスにある金色の帯が象徴的な電池になりました。誤挿入防止の為か、マイナス極の金色部分が広く、白と金の境目に青い帯2本線が入っています。
使用推奨期限はラベルと一緒に印刷されているタイプで印字ではありません。表記は「06 2024」となっています。月と年の間がスペースで区切られています。ここをよく覚えといてください。


次に使用推奨期限「07.2026」の新パッケージです。ぶっちゃけ、殆ど旧パッケージと同じですが微細な違いがあります。旧パッケージでは住所表記上辺りにあった『Pila Alcalina 碱性电池』という表記が削除されています。これはスペイン語と中国語でアルカリ電池を指す単語ですが、注意書きはめちゃ日本語ですしね…。まぁ、要らんと感じたのでしょう。
そして使用推奨期限の表記が「07.2026」となっていて、月と年の間がピリオドで区切られています。旧パッケージまではスペースで区切られていました。
発売元は両者とも“(株)大創産業”で、住所下には“DAISO INDUSTRIES CO .,LTD.”と英語表記もあります。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製

プラス・マイナス側です。単3・単4ともに左プラス・マイナスが新パッケージその右隣が旧パッケージのマイナスです。どれもマイナス絶縁リングの色は「」です。
使用推奨期限は旧パッケージが「06 2024」で5年期限の2019年6月製で新パッケージが「07.2026」で7年期限の2019年7月製の電池でしょう。ちなみに使用推奨期限表記の上には[K002]という型番の一部が記載されています。


外装ラベルを剥がしてみました。まずは旧パッケージの方です。単3には“UFWU 01 171650-R”の、単4には“HFXU 10 280813-R”というレーザー刻印と思われる、ロット番号の印字が確認できました。

 

 

旧パッケージの絶縁リングです。赤色の絶縁リングで、切り欠きを下に置いた状態で単3は上に「2-4」の刻印が、単4は上に「双 35 鹿」の刻印が見られました。
従って、この電池は“PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)”製のものであると思われます。マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

 


次は新パッケージの外装ラベルを剥がしてみます。こちらは単3には“EFTU 12 131206-R”の、単4には“HFTU04 032105”のレーザー刻印と思われるロット番号の印字が確認できます。
旧パッケージのものと比べると単3の印字が大きく、よりプラス側に刻印されています。一方、単4にはロット番号最後の「-R」が見えません。期限が延長された分、電池が変わっているのか?それとも単純にロット差なのかは不明。

最後に新パッケージの絶縁リングです。写真では光の当たり加減で白く見えますが、モノは旧パッケージと同じ赤色の絶縁リングです。刻印パターンも同じで、切り欠きを下に置いた状態で単3は上に「8」の刻印が、単4は上に「双 4 鹿」の刻印が見られました。これもまたPAIRDEER製でしょうね。
マイナス極のガス抜き穴もこちらもまた2つ穴タイプとなっています。

★関連記事
DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単3形/単4形
→登場当初の当電池を紹介した記事。この頃は某充電式電池と見紛う白いデザインが特徴だった。

【パッケージ変更】DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本 その2

均一ショップ“ダイソー”ですっかりお馴染みとなった“DAISO & HW”のアルカリ電池ですが、2019年3月のCI一新に伴い、パッケージデザインが変更されていました。
しかし、電池そのものはご覧の通り従来のものと変わりありません。最近登場したハイパワーアルカリ乾電池のようにダイソーのロゴは電池に取り入れられていませんから、当たり前と言えば当たり前と言えます。

 

では、気になるパッケージを見てみましょう。パッケージデザインや表記などは従来品と同じですが、左上のダイソーロゴがピンク色バックの新しいロゴに変更されているのがわかります。更にその下には矢印?が配置され、単3は黄緑単4は水色のものになっています。ちなみにこの配色はハイパワーアルカリ乾電池と同様であり、同アルカリ電池もDAISO & HW系に属されていることがわかりますね。

パッケージ裏です。注意書きやバーコードは従来品と同じ、商品名も単3が「アルカリ電池No.18」の単4が「アルカリ電池No.19」である点も同じですが、右下のダイソーロゴも新しいものに変更されています。
もう一つの変更点が型番です。単3が「K-17-P60(T052)」から「HRM-19P-60(T052)」へ、単4が「K-17-P80(T052)」から「HRM-19P-80(T052)」へ変更されています。


次に単3のパッケージで従来品との違いを比較してみましょう。写真左の電池が従来品の旧パッケージです。大まかなデザインは同じなのですが、前述の通り左上のダイソーロゴとその下の矢印の違い、そしてサイズ表記(単3形[AA]単4形[AAA])も色分けが実施されていることがわかります。
パッケージ裏はダイソーロゴ以外の違いは見られないような気がしますが、細かく見れば型番が違いますし、その横には従来品には無かったロット番号の記載「Lot No.0605BJ」の表記があります(単3と単4共に同じ番号)。これは単純に見れば使用推奨期限の簡略と見受けられますが…。
バーコードは従来品と同じで事業者名も“大創産業(4549131)”、パッケージ表のQRコードも従来品と同じリンク先です(http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf)。

電池の外観です。こちらはパッケージとは異なり、従来品と全く同じのカラーリングを用いたデザインとなっています。最近パッケージ変更したDAISO & GOのアルカリ電池で見られたような微細な違いも見られませんでした。
社名表記は“(株)大創産業”、原産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。

 

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。単3と単4共に使用推奨期限は「05-2026」となっていました。パッケージには使用推奨期限7年の記載がありますから、それぞれ2019年5月製造の電池であると推測できます。
使用推奨期限表示の下には“T-052”という、パッケージ記載の型番の一部が記載してありました(ただし、パッケージ上の表記はハイフン無しの“T052”)。

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス極側にインクによるロット番号らしき印字があったようですが、ラベル側に印字が転写しています。
近年のDAISO & HWシリーズで見られる、上4ケタ(アルファベット)・下4ケタ(数字)で別れているタイプのロット番号で、単3が「上:ASDC 下:2921」、単4が「上:ASDC 下:3019」の印字が見えます。

最後に絶縁リングの拡大です。薄緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態で上に数字が下にアルファベットまたはアルファベットと数字が刻印されているタイプ。単3には「上“28”下 “G”」の刻印、単4には「上“23” 下“G1”」の刻印がありました。こちらも近年のDAISO & HWシリーズで見られる特徴。変わっていなくて安心しましたw。で、マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

★関連記事
DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本
→パッケージが変更される前の当電池を紹介している記事。大きくデザインが変わった前モデルの比較も行っている。

GP SUPER ALKALINE BATTERY 910A LR1 (アルカリ乾電池 KEEPMAX 単5形)

均一ショップ“ダイソー”で売られる唯一の単5アルカリ電池です。ダイソーで販売される唯一のGPブランドなアルカリ電池でもあります。かつてはGPブランドでのアルカリ電池も存在していましたが、現在はマンガン電池でのみGPブランドを展開しています。
さて、この電池当ブログで紹介したことが無いと思っていたのですが、実は紹介していました。せっかく写真を撮ったので再度紹介してみたいと思います。

パッケージ。中に入っている電池はGPブランドとなっているのですが、パッケージ上ではかつてダイソーで発売していたKEEPMAX アルカリ乾電池”として扱われています。しかし、中の電池がKEEPMAXだったことは今までありません。
商品名は「電池-134」で型番は「A-18-P10」。社名表記は“株式会社 大創産業”となっていて、バーコードの事業者名も同社のものとなっています(4984343)

電池の外観です。デザインはまんまGPのアルカリ電池と言った感じのもの。これはGPの“SUPER ALKALINE BATTERY”というブランドのアルカリ電池ですが、これは旧デザインであり、現在は新デザインとなっています。もしかしたら、ダイソーが旧デザインのまま作らしているオリジナルなのかも。
注意書きは英語のみで日本語はありません。生産国は“Made in China”で中国製です。

プラス・マイナス側です。絶縁リングはありません。単5のアルカリ電池で絶縁リングがあった例は無いと思われますが、松下電池工業(現・パナソニック)が自社製造していた時代にはマイナス極の溝に絶縁用の樹脂を流し込んだ「紫外線硬化樹脂」を採用していた例がありました。
使用推奨期限は「12-2023」。5年期限で2018年12月製造の電池であると推測されます。

外装ラベルを剥がしてみました。GP製アルカリ電池でよく見られる、上アルファベット+数字6ケタ下数字6ケタのパターンのロット番号が見られました。“JEMA02 231125”というレーザー刻印が見られます。
そう言えば、この間発見した中国製な富士通ブランドの単5アルカリ電池でも同じような刻印がありましたね。やっぱりあれはGP製だったりするのでしょうか…。

最後にプラス・マイナス極の拡大です。マイナス極のガス抜き穴は2つ穴タイプとなっていました。

 

 

 

・追記(2019/7/14)

この記事を書いてからしばらく経った後に、とあるダイソーで妙なパッケージの当アルカリ電池を見たのです。それは電池がブリスターパックの上、フック側に貼り付けられているという驚愕の光景でした。電池が入っているトレイがフックに引っかかりながらも器用に吊り下げられていました。まぁ、変わり者が好きなワタシだから、もちろん購入しましたけどもw。

正規品(写真右)と比較してみました。電池が入っているトレイの位置は正規品と同じであることから、パッケージされる工程で台紙がたまたま上下逆さまの状態でパッケージングされてしまったと推測されます。
通常であれば、工場の目視チェックで弾かれると思われるのですが、そこを偶然にすり抜け、店頭で陳列される段階でも弾かれること無く並ばれた、まさに奇跡の電池です!

今回購入した、このパッケージエラー電池は滅多に見ることが無い一品として永久保存しておくことにしましたw。このブログを御覧の皆様がこのようなパッケージの電池に遭遇した場合、電池に損傷(キズや凹みなど)が見られなければ通常通り開封して使っても構わないでしょう。不安であれば交換してもらっても受け付けてくれるとは思いますが…。

★関連記事
アルカリ乾電池 KEEPMAX 単5形
→すっかり忘れていた、当電池をかつて紹介した記事。新・旧タイプのマイナス極を比較しての紹介となっている。

DAISO ハイパワーアルカリ乾電池 単3形/単4形 4本+1本

均一ショップ“ダイソー”に早くも登場した、新ロゴを取り入れたアルカリ電池です。2019年3月ダイソーを運営する大創産業はCIとロゴを一新。コーポレートスローガンとして“だんぜん!ダイソー”を制定し、既にレシートでは新ロゴに加え、このスローガンも記載されています。
このハイパワーアルカリ電池では“DAISO”新ロゴに加え、コーポレートカラーと言えるピンク色を大胆に取り入れている派手なデザインとなっています。

パッケージです。キャッチコピーは“消費電力の高い機器に!”。“長持ち! 25%UP”とも記載されています。あれ?このキャッチコピーとウリ文句、何処かで見たことがありますね。単3、単4共に5本パックとなっており、パッケージでは4本+1本とお得感をアピールしています。
電池は単3と単4も同じピンク色ですが、パッケージでは単3は黄緑色の矢印?単4は水色の矢印?で区別しています。

パッケージ裏です。ダイソー販売のアルカリ電池ではお馴染みのQRコードが記載されています。リンク先はDAISO & HWアルカリ乾電池などと同じ“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”となっています(当サイトによるミラー)。
商品名は単3が「アルカリ電池No.20」、単4が「アルカリ電池No.21」で型番は共に「HRM-19P-12(T-052)」となっていました。バーコードの事業者名は“大創産業(4549131)”です。

パッケージ裏の左下には「当社品比較」という、従来品のアルカリ電池と比較してのグラフが記載されていました。これはかつてダイソーで販売されていた“DAISO & HWハイパワーアルカリ乾電池”記載のグラフと全く同じであり、事実上同アルカリ電池の後継品であると思われます。
なお、キャッチコピーの「消費電力の高い機器に!」や「長持ち! 25%UP」という表記もそのまま引き継いでいます。

パッケージを開封してみたところ。電池の正面を合わせるためか、ブリスターを開封しても更にシュリンクパックされた電池が入っています。このパッケージングも“DAISO & HWハイパワーアルカリ乾電池”の後期パッケージと一致しています。

 

 

電池の外観です。とにかくピンク色の派手なデザインが目を惹きますね。ダイソーとしては珍しいデザイン重視のアルカリ電池でマイナス側に見える、新ロゴDAISOのAをモチーフにしたとみられる矢印の模様も個人的に好きな点です。
社名表記は“(株)大創産業”。社名横にはパッケージと同じJANコード(バーコード)も記載。生産国は“MADE IN CHINA”中国製となっています

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「03-2026」となっていました。パッケージには“使用推奨期限7年”の記載がありましたから、それぞれ2019年3月製造の電池であると思われます。使用推奨期限の表記はちょっと小さめかな…。
使用推奨期限の表記下には「T-052」というパッケージ記載同様の型番が記されています。

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス極側にインクによるロット番号が印字されており、上4ケタ(アルファベット)・下4ケタ(数字)で分かれているパターンのものでDAISO & HWシリーズのアルカリ電池でよく見られるタイプです。
単3が「上:AHDC 下:0811」、単4が「上:AHDC 下:0219」と印字されていました。単4の方は外装ラベル側に印字が転写してしまっている感じです。

絶縁リングの拡大です。薄緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態で上に数字下にアルファベットまたはアルファベットと数字が刻印されているタイプ。単3には上“6”下“G”の刻印が、単4には上“12”下“G1”の刻印がありました。これらの特徴から、DAISO & HWシリーズアルカリ電池と同じ製造元であると推測されます。なお、マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

最後に前身と見られる“DAISO & HWハイパワーアルカリ乾電池”と比較してみました(単4)。前モデルが全面金色ボディだったのに対してのピンク色なので、同じ電池とは思えないほどに印象が変わっています。それによりハイパワー感が無くなってしまったのには残念に感じてしまいますが…。
個人的にただ本数を増やして発売するのではなく、デザインも変えた点については称賛したいところであります。

★関連記事
DAISO & HW ハイパワーアルカリ乾電池 単3形(AA)/単4形(AAA)
→当電池の前身と見られるアルカリ電池を紹介した記事。当記事でも触れていますが前身金色のアルカリ電池らしいデザインを採用していた。

【パッケージ変更】ALKALINE BATTERY DAISO & GO アルカリ乾電池 単3形

均一ショップ“ダイソー”ですっかりお馴染みとなった“DAISO & GO”のアルカリ電池ですが、店頭で久々に眺めているとパッケージが変更されていました。とは、言ってもパッケージデザインはかつてのものと全く同じであり、一見違いなどは見られません。
ちなみに写真左が使用推奨期限「09-2025」のもの(2018年9月製)で、右が「11-2025」のもの(2018年11月製)です。以降、前者を「旧製品」後者を「新製品」と略します。

パッケージ裏もご覧の通り、両者全く同じものです。注意書きの『●電池の外装ベルをはがしたり、』という“外装ラベル”の誤記もそのまま残っています(直せよw)。
しかし『●本来の用途以外に使用しないでください。』ってなんだろうか?アルカリ電池の本来以外の用途…、逆に気になってしまいますよね。あまり過剰すぎる注意書きも如何なものかと思います。


その違いは包装を開けてみるとわかります。左が旧製品でトレイが敷いてあり、その上から電池が並べられて包装されていたのに対し、右の新製品ではトレイが廃止。更にシュリンクされた電池が入っている2重シュリンクの包装に変わっていました。
以前“DAISO & GO”のアルカリ電池を紹介した時は旧製品のトレイ敷きに対して勿体無い印象があると書きましたが、やはりコスト高だったのか旧・“DAISO & S”と同じ2重シュリンクに回帰してしまいましたね。

ちなみに何の意味があるのか不明ですが、未開封状態で新・旧を見分けるにはパッケージ上を見ます。
上を見て内部シュリンク包装の継ぎ目が見えれば新製品見えなければ旧製品です。更に旧製品ではパッケージ横を見ればトレイ敷きが若干ながら見えるのでそれも見分けになると思います。何の参考になるかはわかりませんが…。

 

電池本体は何の違いもありません…、と書きたかったのですが微妙にかつて紹介した電池と表記が異なっていました。それはWEEE(クロスドアウト・ダストビン)マークの上に“T828”というパッケージ記載の型番の一部が記載されている点です。
こちらは2018年9月製の旧製品も2018年11月製の新製品でも見られた特徴で、パッケージ包装が変更される前から表記の変更が行われていた可能性があります。

一応、外装ラベルを剥がしてみました。“IR05Z”というインクによる印字が見られます。これは以前当電池を紹介した時と同じパターンのロット番号なので製造元は変わっていないと思われます。今回の個体は文字が滲んでいて怖いです…。
また、絶縁リングも濃いエメラルドグリーンのような色、外したら再装着できない特徴も以前紹介のものと同じです。マイナス極のガス抜き穴も2つ穴タイプでした。

★関連記事
ALKALINE BATTERY DAISO & GO アルカリ乾電池 単3形/単4形
→旧パッケージ包装だった頃の当電池を紹介した記事。デザイン的に酷似している“DAISO & S”のアルカリ電池と比較しての紹介となっている。

DAISO Hello Kitty ハローキティ アルカリ乾電池 単3形/単4形 4本入

前記事と同じく均一ショップ“ダイソー”に登場した新顔のアルカリ電池を紹介しましょう。今回はサンリオの人気キャラクター“ハローキティ”の絵柄を採用したアルカリ電池です。
さすがにサンリオを代表するキャラクターであり、今までにもケンコー・トキナーや兼松、そして東芝電池もハローキティの絵柄を使ったアルカリ電池を発売していたことがあります。ダイソー発売の電池では恐らく、初のキャラクター電池になるのではないでしょうか。

パッケージです。ピンク色のブリスターパッケージは遠くから見ても一目瞭然。まさにキティちゃん萌えというパッケージですね。キャッチコピーなどは特に見られず、パッケージ裏には、
・使用推奨期限:7年
・水銀ゼロ使用
・1.5V
・単3形(単4形)
の表記がありこれが電池としてのキャッチコピーと言えるものでしょうか。でも、最大のキャッチはハローキティ柄ということであり、これを目的として購入する方が大半だと思われます。ダイソーのアルカリ電池でお馴染みのQRコードはこの電池にも健在。リンク先は“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”で、DAISO & HWシリーズで使われているリンク先と同じです(自サイトによるミラー)。商品名は単3が「アルカリ電池HW No.1」、単4が「アルカリ電池HW No.2」となっていますから製造元はほぼ確定と見ていいでしょう。
型番は単3と単4共に「HRM-18-P12(T-052)」となっています。社名表記は“(株)大創産業”となっていて、バーコードの事業者名も同社のものになっていました(4549131)。ここに“DAISO”のロゴも見られますが、これはパッケージのみの記載で電池本体には見られません。

パッケージ裏左下にはサンリオの版権許諾シールと共に、著作権表示が見られます。FOR SALE IN JAPAN ONLYという表記と共に「販売地域:日本限定」ということで日本のみで販売される電池であることがわかります。
このあたりの表記はどのサンリオキャラクター商品を見てもフォントから文字の配置まで全く同じです。恐らく、ライセンス契約で厳格に定められているのでしょう。

パッケージは「DAISO & HWハイパワータイプ」と同じ大きいブリスターパッケージが採用されています。パッケージ内の電池が正面を向いてシュリンクされている点も同電池の後期ロット(現行品)と同じ特徴です。

電池の外観です。正面はまんまハローキティの顔がデザインされており、単3はリボンが赤単4はピンクで差別化されています。体は描かれていなくても、顔だけでハローキティだとわかる点はこのキャラクターの素晴らしい点と言えますよね。
キャラクター電池の宿命でしょうか、注意書きが極小です…。下手すれば虫眼鏡が無いと読めないレベル。社名表記は“大創産業(株)”、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「08-2025」となっていました。パッケージには使用推奨期限:7年の記載がありましたから、それぞれ2018年8月製造の電池と推測できます。
使用推奨期限表記の下には「T-052」というパッケージにも記載されている品番?が記載されていました。こちらにはJANコードは記載されていません。

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス側にロット番号らしき印字が見られますが、印字が外装ラベルに転写されてしまっています。印字は現在ダイソーで売られているDAISO & HWと同じ、上4ケタ(アルファベット)下4ケタ(数字)で分かれているタイプとなっています。
単3が「上:ASCF 下:2119」、単4が「上:ASCB 下:1922」と印字されていました。

最後に絶縁リングの拡大です。薄い緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態で上には数字が、下にアルファベット+数字が刻印されたタイプ。単3は上“31”下“G”の刻印が、単4は上“18”下“G1”の刻印がありました。これもDAISO & HWと同じ特徴で、ロット番号の印字パターンを含めても同じ製造元であると推測されます。なお、ガス抜き穴は単3、単4共に一般的な2つ穴タイプとなっていました。

当ブログ前記事を見ても思いますが、最近ダイソーのアルカリ電池はHW系の電池が多くなってきているように感じます。いつの間にかショボかったHENGWEIのホームページ近代的なページに進化しているのです。ダイソーからのOEM供給を勝ち取って潤ってきたのかもしれませんね。

DAISO アルカリ乾電池 ALKALINE 単3形/単4形

均一ショップ“ダイソー”に登場した新顔のアルカリ電池です。ここ最近ダイソーを含む100円均一ショップで発売される多本パックの単3と単4アルカリ電池は5本入りが定番化していましたが、今回登場したアルカリ電池は久しぶりに登場した6本パックのアルカリ電池です。
電池のカラーリングは独特でかなり派手に見えるデザインです。ベース色である金色を除けば、アメリカ国旗を彷彿とさせるカラーリングに見えませんか?

パッケージです。商品名はラベルで貼られているものではなく、台紙がシュリンクに挟まれているタイプとなっています。キャッチコピーなどは特に無く「アルカリ乾電池」と書いてあるのみです。6本パックであること自体がウリなのかもしれませんね。ダイソーのアルカリ電池ではすっかりおなじみとなったQRコードも記載されています。リンク先は“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”で、DAISO & HWシリーズで使われているリンク先と同じです(自サイトによるミラー)。これで製造元はほぼ確定かも…?
商品名は単3・6本入りが「アルカリ電池No.3」、単4・6本入りが「アルカリ電池No.4」となっていました。単3がNo.3で単4がNo.4ということは同じデザインの単1と単2が登場する前触れかもしれませんよ。使用推奨期限7年
パッケージ裏はラベルで社名とバーコード、型番が記載されています。社名表記は“(株)大創産業”でバーコードの事業者名も同社のものとなっていました(4549131)。型番は単3と単4共に「HRM-18-P80(T052)」となっています。

電池の外観です。デザインはプラス・マイナスの金色をベースとし、中程の赤色が非常に目立つものになっています。更にが混ざっていますからこれがアメリカ国旗のように見える所以なのでしょう。
注意書きは至って普通なもので誤字はありません。社名表記は“(株)大創産業”となっています。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3、単4共に「08-2025」となっていました。パッケージには使用推奨期限7年の記載がありましたから、それぞれ2018年8月製造の電池と推測できます。
使用推奨期限表記の下には「T-052」というパッケージ記載の品番?と共にJANコード(バーコード)までも記されていました。果たしてJANまで記載する必要があるのでしょうか?

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス側にインクによるロット番号らしき印字が見られるのですが、外装ラベルに転写されてしまっています。印字は同じダイソー発売のDAISO & HWと同じ、上4ケタ(アルファベット)下4ケタ(数字)で分かれているタイプとなっています。
単3が「上:BSCH- 下:0911」、単4が「上:ASCH- 下:0907」と印字されていました。

最後に絶縁リングの拡大です。薄い緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態で上に数字が、下にアルファベット+数字が刻印されたタイプ。単3は上“21”下“G”の刻印が、単4は上“3”下“G1”がありました。こちらもDAISO & HWと同じ特徴で、ロット番号の印字パターンを含めて同電池と同じ製造元であると推測されます。なお、マイナス極のガス抜き穴は単3、単4共に一般的な2つ穴タイプとなっていました。

ダイソー乾電池(赤) Manganese Battery 単3形

かつてダイソーで販売されていた赤マンガン電池の単3です。『ダイソー乾電池』というとてもストレートなブランド名、さすがに現在ではこんなネーミングの電池は売られていません。
デザインは赤マンガンとひと目でわかる真っ赤なボディ。プラス・マイナス極の表記は黄色で大きくわかりやすい表示になっているのもポイントと言える特徴でしょう。
なお、このダイソー乾電池には赤マンガンのほか、黒マンガンも用意されていました。

注意書き部分です。注意書きは一般的なもので誤字などはありません。しかし「(+)(-)を間違って入れても電流は流れますが電池が熱を持ったら破裂したり大変危険です。正しくセットしてご使用ください。」というまえがきは印象的です。
発売元は“(株)大創産業”。生産国はMADE IN KOREA韓国製となっています。最近はロケット電気が廃業した影響か、韓国製の乾電池はほぼ日本で見られなくなっています。

この2つの電池は同じ電池に見えますが、製造ロットが異なるらしく住所表記が異なっていました。写真上は“東広島市西条町加茂工業団地”となっていますが、写真下は“広島県東広島市西条吉行東”の住所となっているのがわかります。
製造日が特定できないので、どちらが古い個体であるのかはわかりませんが、個人的には“東広島市西条町加茂工業団地”の方が古いのではないか?と思います。

プラス・マイナス側です。こちらも2つの電池で異なる特徴が見られます。プラス極の絶縁リングはどちらとも「」で共通なのですが、住所が“東広島市西条町加茂工業団地”となっている方はマイナス極も「」の絶縁リングを使っています。使用推奨期限はインクによる印字で、「」絶縁リングバージョンにのみ「06.04A」という印字がかろうじて見えます。

 

電池の表記では月-年の表記ということなので、使用推奨期限は2004年6月、2002年6月製造の電池であると推測されます。

★関連記事
ダイソー乾電池 マンガン乾電池 6F22 9V
→本記事で紹介した「ダイソー乾電池」の6P形バージョン。6P形としては珍しい韓国製で韓国の電池メーカー“ベクセル”製となっています。もしかして、本記事のダイソー乾電池もベクセル製かも…?

DAISO & HW ハイパワーアルカリ乾電池 単3形(AA)/単4形(AAA)

今回も均一ショップ“ダイソー”に登場した新顔のアルカリ電池を紹介しましょう。この電池は最近デザインを大幅に変更したことで知られる“DAISO & HW”アルカリ電池のハイパワータイプで、従来よりも『長持ち! 25%UP!!』をウリとしたアルカリ電池となっています。
デザインはハイパワータイプを意識してか、全面金色の豪華デザイン。とても、キレイで最近のアルカリ電池ではここまでゴールド感の感じるものは珍しいと思います。

パッケージです。ダイソーの単3・単4アルカリ電池と言えば、細長いスリムなパッケージがお馴染みとなっていますが、こちらは大きいパッケージ。とても目立ちます。
キャッチコピーは“長持ち! 25%UP!!”、“消費電力の高い機器に!”。ダイソーの単3・単4アルカリ電池では5本パックが一般化していますが、こちらはハイパワータイプということか単3・単4共に4本パックでの展開となっています。

パッケージ裏です。ダイソーのアルカリ電池でお馴染みのQRコードは表面ではなく、この面に記載されています。リンク先はDAISO & HWアルカリ乾電池と同じく“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”へリンクされています(自サイトによるミラー)。
商品名は単3が「アルカリ電池No.20」、単4が「アルカリ電池No.21」で型番は共に「K-17-P12(T-052)」となっていました。バーコードの事業者名は“大創産業(4549131)”となっています。

よく見てみると「当社品比較」ということで、ハイパワータイプのアルカリ電池がどれだけ長持ちするかのグラフがありました。比較元である“従来乾電池”がどれなのか不明ですが、これはDAISO & HWのレギュラータイプなのでしょうか。
このグラフを見ると“従来乾電池”よりもハイパワータイプの方が長持ちすることがわかりますが、消費電力が大きい機器で使う方がその差が出やすいということが更にわかります。

パッケージをバラしてみました。実はこの電池、使用推奨期限「11-2024」の初期ロットと「12-2024」以降のロットでは包装が異なっています。初期ロットではパッケージにそのまま電池が入っていますが、「12-2024」以降ロットでは更にシュリンクパックされた電池が入っています。そのため、初期ロットでは電池の向きが不揃いなのですが、後期ロットでは見事なまでに電池が表面で揃っています。よくみるとパッケージのトレイ部分も違っていますね(右写真参照)。

電池の外観です。前述の通り、全面金色のデザインが大きく目立つアルカリ電池です。サイズが大きい数字で書かれており分かりやすいですが、実はデザイン自体は1世代前のDAISO & HWアルカリ乾電池を流用したものになっており、シルバーからゴールドに変わっただけのものになっているのです。
社名表記は“(株)大創産業”となっており、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。

と言うことで、1世代前のDAISO & HWと比較してみたのですが、こちらが本当は後継品なのではないかというぐらいのそっくりデザインです。従って、注意書きの記載も両者同じだったりするのですが、1世代前のDAISO & HWの注意書きはやっつけ的な“MSゴシック”のフォントを使用していました。しかし、ハイパワータイプではちゃんとしたゴシック体のフォントに変わっています。

 

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3、単4共に「11-2024」の記載がありました。パッケージには使用推奨期限7年の記載がありましたから、それぞれ2017年10月製造の電池であると思われます。
使用推奨期限の表記下には「T-052」という、パッケージ記載同様の品番?が記されています。これはDAISO & HWシリーズ電池の全てで見られる表記です。

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス極側にインクによるロット番号と見られる印字が見られました。現行のDAISO & HWアルカリ乾電池と同じ、上4ケタ(アルファベット)下4ケタ(数字)で分かれているタイプの印字となっています。
単3が「上:AHBJ 下:3100」、単4が「上:AHBK 下:0921」の記載となっていました。

 

最後に絶縁リングの拡大です。薄い緑の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態上には数字が、下にはアルファベットもしくはアルファベット+数字が刻印されているのが特徴。単3は上に“24”下に“G”の刻印が、単4は上に“10”下に“G1”の刻印がありました。ロット番号の印字パターンを含め、現行のDAISO & HWアルカリ乾電池と同じ特徴であることから、同じ製造元であると推測されます。

なお、マイナス極のガス抜き穴は単3、単4共に2つ穴タイプでありました。

★関連記事
DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本
→ハイパワータイプと併売されているDAISO & HWレギュラータイプアルカリ電池を紹介した記事。デザインが同じ系列のアルカリ電池に見えないほど異なる。

DAISO & HW ALKALINE BATTERY PILA ALCALINA アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本
→現行1世代前のDAISO & HWアルカリ電池を紹介した記事。ハイパワータイプのデザインはこちらの電池をベースにしたものになっている。