カテゴリー別アーカイブ: 武田コーポレーション

日本の商社である武田コーポレーションの乾電池を扱うカテゴリです。

EXPOWER 単3形 / 単4形 アルカリ乾電池

expower_1今回は一部100円均一ショップで見られる“EXPOWER”というアルカリ電池を紹介します。発売は“VOLCANO NZ”というニッケル水素電池で知られる“武田コーポレーション”です。
武田コーポレーションのアルカリ電池は下位モデルと思われる青い外観の6本入りアルカリ電池と上位モデルである“Rising(ライジング)”がありますが、この“EXPOWER”はその中間に位置するアルカリ電池であると思われます。

 

expower_2パッケージ。価格は単3・単4共に税込108円。型番は単3・4本入りが「LR6-4PK」、単4・4本入りが「LR03-4PK」となっています。社名表記は“(株)武田コーポレーション”、バーコードのベンダーも同社のものになっています(4545244)

 

 

expower_3電池の外観。電池上下の金色の帯と“EXPOWER”バックの虹色が印象的なデザインとなっています。注意書きは至って普通のもので特に誤字などは見られません。
社名表記はパッケージと同じく“(株)武田コーポレーション”で、生産国は“MADE IN CHINA”中国製となっています。

 

expower_4プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは無いタイプでした。使用推奨期限は単3・単4共に「01-2021」で、時期的に5年期限と推測、2016年1月製造の電池であると考えられます。

 

 

expower_6マイナス極のガス抜き穴は単3・単4共に一般的な2つ穴タイプで、マイナス極・底板には小さい丸印が見えるものになっています。これは同社の“Rising”や中国製となったモリトクのアルカリ電池ワッツの5本入りアルカリ電池など多くで見られる特徴で、これら全て同じ製造元なのかもしれません。

 

expower_5外装ラベルを剥がしてみました。単3にのみ“C1911508”というロット番号らしき印字があります。アルファベット1文字から始まる8ケタのロット番号も中国製モリトクアルカリ電池などと同様ですが、こちらはEXPOWERとは逆に単4のみに印字があるというものでした。
このまちまちなロット番号は何か意味があるのでしょうか…。

 
なお、今回の更新でカテゴリー、「一次電池(一般)」内に「武田コーポレーション」を追加しました。

★関連記事
Rising(ライジング) アルカリ乾電池 単3形/単4形
→“EXPOWER”と同様に武田コーポレーションが発売する最上位グレードのアルカリ電池。使用推奨期限10年、液もれ防止機能を装備しているアルカリ電池となっている。100円均一ショップでは2本入り税抜100円で発売。

Rising(ライジング) アルカリ乾電池 単3形/単4形

Rising_1今回は100円均一ショップ“キャンドゥ”で見つけた新顔のアルカリ電池「Rising(ライジング)」を紹介します。発売はニッケル水素電池“VOLCANO NZ”で知られる“武田コーポレーション”です。
デザインは青バックのデザインに金のワンポイントが入ったもの。“Rising”のロゴデザインも相まって、何とも高級感溢れるデザインであります。

 

Rising_2パッケージ。ラインナップは単3・単4の2本パックのみで各税込108円です。パッケージには『液漏れ防止で長持ち』、『高機能タイプ10年使用推奨期限』との記載があることから、ハイグレードアルカリの位置付けなのではないかと推測されます。
それなのであれば、2本108円なのは頷けますが、果たして100円均一ショップでハイグレードアルカリの需要があるのか疑問ではあります。

Rising_3パッケージ裏。パッケージ上部の吊り下げ部分は台紙が2枚重ねになっており、補強してあります。他社でこのような補強をしてあるパッケージは見たことが無く、単3と単4・2本程度の重みであれば補強しなくても耐えられるでしょうね。
社名表記は“株式会社武田コーポレーション”でバーコードのベンダーも同社のものになっていました(4545244)

 

Rising_4注意書き部分。注意書きは左側に“危険”の注意書きが右側に“警告”の注意書きが記載されている変わったものになっています。社名表記は“(株)武田コーポレーション”で住所の記載は無く、電話番号のみの記載となっています。
生産国は“Made in China”で中国製

 

Rising_5プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは無いタイプでした。使用推奨期限は単3・単4共に「10-2025」で、パッケージには使用推奨期限10年の記載がありましたから、それぞれ2015年10月製造の電池であると思われます。

 

 

Rising_6マイナス極のガス抜き穴は2つ穴タイプで、単3のマイナス極・底板の中心には小さい丸印が見えるものになっています。この特徴は現在、一部100円均一ショップで見られる、中国製となったモリトクのアルカリ電池と酷似しており、同じ製造元なのかもしれません。
ちなみに外装ラベルもひん剥いでみましたが、単3・単4ともにロット番号の印字や刻印は見られませんでした

ALKALINE AA 単3形 アルカリ乾電池

takedaalkaline_1100円均一ショップで入手できるニッケル水素電池“VOLCANO NZ”を発売していることで知られる“武田コーポレーション”のアルカリ電池。同社は充電式電池の印象が強すぎて、普通の乾電池を出している様な感じはしませんが「EX POWER」というブランドのアルカリ電池も発売しています。
写真の電池はブルーメタリックのデザインが印象的なアルカリ電池で、この色やデザインから考えるとこの色以外のカラーバリエーションがあるのかもしれません。

takedaalkaline_2この電池は一応、未開封品でリサイクルショップで2本のみで入手したのですが、元々4本入りのパックだったと思われるものが2本パックとして売られていたものみたいです。
ちなみにバーコードもこんなに中途半端な状態で残っていました。試しにバーコードリーダーで読み込ませてみると見事に読み取り成功!コードは「4545244912765」でベンダーは武田コーポレーション(4545244)でした。

takedaalkaline_3ちなみに自分が常用しているバーコードリーダーはジャンクショップで500円で入手した富士通製のもの(FMV-BCR211)。これがあるとベンダー探しも断然ラクになります。
それにしても、こんな破片みたいなバーコードも読み取れるとは…。

 

 

takedaalkaline_4注意書き部分。注意書きは別段特徴の無い注意書きで、誤字もありません。社名表記は“株式会社武田コーポレーション”。中国製でもちろん“水銀0(ゼロ)使用”です。

 

 

takedaalkaline_5プラス・マイナス側。使用推奨期限は何故か消えかかっており、写真では見えにくいかもしれませんが、「07-2018」という表記は辛うじて見ることができます。5年期限と推測すると2013年7月製造なので、まだ新しい電池なのかもしれません。
ちなみにマイナス極は絶縁リングの無いタイプでした。