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100円均一ショップで販売されているPB品を取り上げているカテゴリです。

WATTS ALKALINE アルカリ乾電池 LR6/LR03 その2

wattsalkaline_1100円均一ショップ“meets.(ミーツ)”や“シルク”を展開している“株式会社ワッツ”のアルカリ電池です。
今回、微妙にリニューアルされ、使用推奨期限が7年に延長したほか、従来品に比較して約10%の容量アップを果たしたようです。
その代わり、従来品は6本パックでしたが、今回は5本パックに減らされています。5本…。中途半端な数字ですね。“4+1本”としてお得感を訴求したほうが良かったかもしれません。

また、従来品はパッケージ上でのみワッツのPB品である“ワッツセレクト”を謳っていましたが、今回のリニューアル品はそのロゴが削除され、“Watts”の企業ロゴのみの記載となっていました。なお、バーコードのベンダーは“ワッツ(4526112)”。

wattsalkaline_2電池の外観と注意書き部分。電池そのもののデザインは従来と変わらず。従って、発売元の表示欄と注意書き部分がかつて100円均一ショップで多く見られたモリトクのアルカリ電池に似ている特徴もそのまま受け継いでいます。ということなので、外観からは従来品かリニューアル品かを見分けることは出来ません。
なお、発売元は“株式会社ワッツ”、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

wattsalkaline_3プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは無いタイプです。その為か、マイナス極の極限までラベルが覆われているのが特徴的と言えます。
なお、使用推奨期限は単3・単4共に「06-2022」。パッケージには7年期限の記載がありますので、2015年6月製造の電池であると思われます。

 

wattsalkaline_4なお、従来品には電池の外装ラベルを剥がすと8ケタのロット番号印字が見られましたが、今回のリニューアル品にはその印字が見られませんでした。電池の外観から従来品かリニューアル品かを見分けることは出来ませんが、外装ラベルを剥がし、ロット番号の有り無しで判別することが可能っぽいです。
ただ、それを見分けるのにわざわざ外装ラベルを剥がすのか?ということですが。

wattsalkaline_5今回も外装ラベル剥がしついでにマイナス極のガス抜き穴も見てみました。単3・単4ともに2つ穴タイプで、マイナス極・底板の中心に小さい丸印が見えるのがこの電池の特徴です。

 

 

wattsalkaline_6ちなみにワッツが展開している100円均一ショップは自社系の“meets.”旧・オースリー系の“シルク”の屋号が乱立している状況ですが、段階的に社名である“Watts(ワッツ)”の屋号に統一する計画があるようです。
※:画像はワッツのホームページより抜粋。

★関連記事
WATTS ALKALINE アルカリ乾電池 LR6/LR03
→本記事で紹介したワッツのアルカリ電池の前モデルを紹介した記事。本文でも触れていますが、かつては6本パックでした。

WATTS ALKALINE アルカリ乾電池 LR6/LR03

watts_alkaline1100円均一ショップ“meets.”や“シルク”を展開している“株式会社ワッツ”によるPBブランド「ワッツセレクト」のアルカリ電池。ただし、「ワッツセレクト」ブランドの電池ではあるものの、電池本体には“WATTS”としか書かれていない。
ちなみにバーコードのベンダーはワッツ(4526112)。

 

 

watts_alkaline2パッケージの裏側。ラインナップは単3と単4のみ。いずれも6本100円(税抜)でお徳用となっている。

 

 

 

watts_alkaline3電池の外観。結構格好良くて、個人的には好みのデザインです。これなら使おうかな?と思わせます。

 

 

 

watts_alkaline4ちなみにこの電池は、100円均一ショップでお馴染みの「モリトクアルカリ乾電池」と発売元の表示欄と注意書き部分がそっくりなのである。なので一見、モリトクからのOEMと思われるのですが、御存知の通りモリトクの単3はインドネシア製なのです。しかし、このワッツの単3は中国製で生産国が違う(使用推奨期限の印刷も違うので、中身は全く違うものと推測される)。注意書きが同じということはモリトクから何らかの供与を受けているのでしょうか?

watts_alkaline5プラス・マイナス側。使用推奨期限は単3・単4共に「05-2018」であった。5年期限と推測すると、2013年5月製造か。

 

 

 

watts_alkaline6単3のラベルをひん剥いでみた。マイナス側の絶縁リングは無いタイプ。電池の真ん中辺りに「C0705321」というロット番号が記載してあった。
ちなみに、このブログではしょっちゅうマイナス側のラベルを剥がしていますが、ラベルを剥がすと外側のプラス極と底板のマイナス極が露出してしまいます。これにより機器のマイナスバネなどでショートしてしまう可能性があるので真似しないほうが賢明だと思います。