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Fujitsu アルカリ乾電池 単3形/単4形 10本パック LR6D(10S) / LR03D(10S)

lr6d10s_1今回はあるディスカウントストアにて発見したFDK、“Fujitsu”ブランドのアルカリ電池を紹介します。表面は金を基調にした青バックで“Fujitsu アルカリ乾電池”のデザインは何だか安っぽそうです。恐らく、そんなデザインの通りエントリークラスに当たるアルカリ電池なのでしょう。

 

 

lr6d10s_2パッケージ。これまた安そうなデザインですね。写真の単3と単4の10本パックは税抜299円でした。しかも日本製です。FDKは自社工場を持っているので、価格をここまで抑えても国産を維持できると言うのは一つの強みなのかもしれませんね。
キャッチコピーは『長持ちハイパワー』。ですが、文字が小さくてちょっと控えめかな。使用推奨期限5年の記載があります。なお、バーコードのベンダーは“FDK(4976680)”となっています。

lr6d10s_3電池の外観。社名表記は“FDK株式会社”で“Fujitsu”ブランドの電池としては珍しく住所表記が無く、フリーダイヤルの電話番号だけの記載になっています。生産国は“MADE IN JAPAN”でパッケージ表記にもあったとおりの日本製です。
後述しますが、注意書きは一般市販モデルであるプレミアムタイプハイパワータイプロングライフタイプと同じ文面の注意書きを使っています。もちろん、誤字などはありません。

店頭で一般市販していて、同じく使用推奨期限が5年な富士通のロングライフタイプ(単3)と比較してみました。写真内側2本です。ロングライフタイプの方はプラス極側にの線が入っており、領域が狭く文字は小さめですが注意書きは同様です。
一つ違う点はロングライフタイプにはJISマークの表記があるのに対し、Fujitsuアルカリ乾電池には表記がありません。よく見てみると“単3”のフォント(字体)が同じですね。

プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」。この特徴を持つ日本製ですから、FDKエナジー製で間違いないでしょう。おまけに包装も例の軟質系フニャフニャシュリンクでしたし。
使用推奨期限は単3・単4共に「09-2021」。パッケージには『使用推奨期限5年』との記載がありますので、2016年9月製造の電池であると思われます。なお、使用推奨期限の印字は大きく記載されているタイプです。

同じく、使用推奨期限5年である“StyleONE”ブランドのコラボアルカリ電池では使用推奨期限の印字が小さいタイプとなっていました。この違いは何なのでしょうか。ちょっと気になりますね。

ダイソーで発売している電池のQRコード

daisoqr_1最近、均一ショップ“ダイソー”の電池コーナーに行って目立つのはパッケージに“QRコード”の表示が目立つことです。
これは“QRコード”でパッケージに表記できない注意書きを外部サイトに誘導させて読ませる仕掛けになっており、スマートフォンが普及した今だからこそ成せる仕掛けと言えるでしょう。
前回の記事では“QRコード”のリンク先から電池の製造元がバレてしまうという事態が発生しました。

そこで突然思いつき企画の今回はダイソーで売られている“QRコード”付きの電池を買い漁り、“QRコード”のリンク先を探ってみました!

DAISO & Sアルカリ乾電池
リンク先:http://www.takedac.jp/products/gochuui_denti.htm
daisoqr_2 ダイソーで緑のアルカリ電池といえばこれ。
単1から単4、9V形まで用意されている幅広いアルカリ電池となっている。
単3と単4は2015年10月ロットから使用推奨期限7年に延長。
リンク先はニッケル水素電池「VOLCANO NZ」やアルカリ電池「EXPOWER」などで知られる“武田コーポレーション”のサイトで、同社が輸入・販売を担当していると見られます。
バーコードのベンダーは“大創産業(4549131)”。
ALKALINE アルカリ乾電池
リンク先:http://www.takedac.jp/products/gochuui_denti.htm
daisoqr_3 本ブログではまだ取り上げたことの無いアルカリ電池。プラス極の金色の帯と本体の赤→黒のグラデーションが印象的な電池で、こちらは単1から単4まで用意されている。
リンク先は“DAISO & S”と同様に“武田コーポレーション”。ただし、パッケージにスペースが無いためか、QRコードが小さくなっており短縮URL(http://j.mp/1g3dpnF)を通じてのアクセスになっている。
バーコードのベンダーは“大創産業(4549131)”。
ALKALINE new アルカリ乾電池
リンク先:
http://m.site.naver.com/qrcode/view.nhn?v=0dZif(単1~単4形:自サイトによるミラー)
http://m.site.naver.com/qrcode/view.nhn?v=0dZik(9V形:自サイトによるミラー)
daisoqr_4 白いボディが特徴的なアルカリ電池で見た目はまるでeneloop。ピンク色のデザインが特徴だった“SuperPowerアルカリ乾電池”の後継の電池で、単1~単4、9V形まで用意されている。
リンク先は韓国“NAVER”のサイトで、NAVERのサービスをそのまま使用している。バーコードのベンダーは“国際インフォメーションセンター日韓企画(4947678)”となっており、他のダイソー発売の電池とは異なる。
DAISO & HW ALKALINE BATTERY PILA ALCALINA アルカリ乾電池
リンク先:http://www.hwbattery.com/111/HENGWEI QR CODE ARTWORK.pdf(自サイトによるミラー)
daisohw_2 最近登場したダイソーアルカリ電池の新顔。全身シルバーのデザインが特徴的な電池で、現在の所、単3と単4のみが確認されている。
リンク先は中国の電池メーカーである“Jiaxing Hengwei Battery Co., Ltd.”のリンクになっており、ダイソーのQRコード掲載の電池として初の電池メーカーへのリンクとなった。これがきっかけとなりこの記事を作成することになったのは言うまでも無い。
バーコードのベンダーは“大創産業(4549131)”。
DAISO アルカリボタン電池
リンク先:http://alkalinebutton.sakura.ne.jp/(自サイトによるミラー)
daisoqr_5 これからはボタン電池の部。ダイソーブランドのアルカリボタン電池で、中身はGoldenPower製の“Heavy Duty(GH)”タイプのようです。このシリーズはアルカリボタン電池のみでリチウムコイン電池などは存在しない模様。
リンク先はさくらインターネットのレンタルサーバーを使用したもののようで、該当のURLを開くと即PDFファイルが展開されます。説明書はボタン電池に特化したものでとても見やすい。
バーコードのベンダーは“アルファ・インダストリーズ(4983289)”。
三菱 アルカリボタン電池/リチウム電池/空気電池
リンク先:http://www.baj.or.jp/safety/safety01.html
daisoqr_6 遂にダイソー発売、三菱ブランドのボタン電池にもQRコードが出現。QRコードがあるのはアルカリボタン電池、リチウムコイン電池、空気電池のボタン電池系のみで他の乾電池にQRコードは無し。
リンク先は電池工業会の“一次電池の安全で正しい使い方”で、この中で一番無難なリンク先といえるかもしれません。
バーコードのベンダーは“三菱電機(4902901)”。

と、言う訳でいかがだっただろうか。個人的にはダイソーのサイトに汎用的な説明書を置いておけば良いような気がするのですが、各種色々なリンク先で今回は久々に楽しめて作れた記事だったかも。ダイソーで現在売られている電池の振り返りにもなったような気もしますしね。でも、自己満感たっぷりや(汗。

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カテゴリ:ダイソー(大創産業)
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