FDK アルカリボタン電池/リチウム電池

fdk_button1一部100円均一ショップで売られている“Fujitsu”ならぬ、“FDK”ブランドのボタン電池。ブリスターパッケージ自体は同じものですが、台紙の色が違います(後述)。

 

 

 

 

 

●リチウムコイン電池
fdk_button2まずはリチウムコイン電池を紹介。“Fujitsu”ブランドのものはパッケージ・台紙の色は黄色ですが、“FDK”ブランドのものは薄緑のような色をしています。台紙上の型番は“Fujitsu”ブランドのものと同じく、印刷です。
自分が店頭で確認して見た限りでは全てインドネシア製で、以前紹介したような、電池上のFDK刻印が小さいもの(Mn-O2-Li表記)は見られませんでした。

 

fdk_button3パッケージ裏。下の住所表記が異なったり、“FDK”ブランドの方には英語での注意書きがあったりする違いがあるが、表記はほぼ同じ。バーコードのベンダーも両者ともFDK(4976680)で同じです。電池の刻印も同じものなのでパッケージ違いなだけのようです。
型番は「CR2032C(B)N」のように“N”が付記されるのが“Fujitsu”ブランド、付記されないのが“FDK”ブランドのようです。

 

●アルカリボタン電池

fdk_button4次にアルカリボタン電池を紹介。こちらは“Fujitsu”ブランドのものはパッケージ・台紙の色が水色、“FDK”ブランドのものは紫色です。ちなみにこの紫、“Fujitsu”ブランドのものにおいても『アルカリ電池』表記部分に同じ色を採用しており、面影を残しています。リチウムコイン電池と同じく、台紙上の型番は印刷で、“Fujitsu”ブランドの方は「1.5V」の電圧表記までも印刷です。

 

fdk_button5パッケージ裏。特徴はリチウムコイン電池とほぼ同じだが、こちらには“FDK”ブランドにおける英語の注意書きが無い。

 

 

 

fdk_button6本筋とは関係無いが、FDK製のアルカリボタン電池は日本製である。しかも、“水銀0使用”などの表記が見られないので、水銀を含有しているようである。最近はアルカリボタン電池においても、パナソニックやソニーなどで、水銀ゼロ化が進んでいるようであるが、性能低下や液漏れが噂されているので、実は高性能なのかもしれませんね。

 
ボタン電池においてはリサイクルシステムが完成しているので、水銀入りでも使用後ちゃんと店頭の回収缶にさえ出せば問題ないでしょう。

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