ダイソー乾電池 マンガン乾電池 6F22 9V

daiso6f22_1だいぶ前に均一ショップ“ダイソー”で売っていた6Pタイプのマンガン電池(6F22)。確か、2本1組・100円で売られていたものと記憶しています。
ちなみにうちの近所のダイソーではかつては2本1組で売られていたGPの電池も姿を消し、三菱電機ホーム機器発売の「SUPER HEAVY DUTY」が1本のみで売られています。
デザインはのシブいデザイン。『ダイソー乾電池』の文字が大きく、目立つデザインも特徴の電池です。

daiso6f22_2側面。上が古いものと思われるもので、下が新しいものと思われるものです。古いものは社名表記が無いのに対し、新しいには社名表記が追記されています。表記の発売元は“(株)大創産業”。
もう片面には『マンガン乾電池 6F22 9V』と書かれているだけで(1枚目の写真を参照)、古いものと新しいものも同じ表記でした。
6Pタイプのマンガン電池としては珍しい、韓国製

 

daiso6f22_3注意書き部分。古いものは「警告」のみですが、新しいものは「警告」に加え「危険」の表記も追加されています。ですが、書かれている注意書きの内容はほぼ同じものです。
電池本体にはバーコードは記載されておらず、シュリンクにラベルもしくは台紙があり、そこにバーコードがあったものと推測されます。

 

daiso6f22_4底面。韓国の電池メーカー“Bexel(ベクセル)”が発売している「Supergard」ブランドのマンガン電池の6F22と比較してみると、底板が同じであるので、恐らくベクセルのOEMであると推測されます。
使用推奨期限は新しいものは「03.2004(2004年3月)」、古いものはかすれており、読みにくいが辛うじて「03.02(2002年3月)」という印字が読み取れます。ちなみにSupergardは完全に文字が消えており読めませんでした。

daiso6f22_5ちなみに今回サンプルに使用した「Supergard」の6F22は社名がベクセルの前身であるSTCという社名表記になっているレア物。同社が“STC Corporation”から“Bexel Corporation”に社名変更したのが2002年のようなのでそれ以前に製造された電池と推測されます。

 

 

 
ベクセルのホームページ、“History”では2000年に「日本のダイソーと西友(小売業者)にアルカリ電池とマンガン電池の供給を開始」と書いてあるので、ダイソーにベクセルの電池がOEM供給されていたのは確かでしょう。

ダイソー乾電池 マンガン乾電池 6F22 9V」への2件のフィードバック

  1. せんし

    あ。 このsupergardの電池 僕の家にあります(単四型2本)でLGのビデオデッキのリモコンの中に入っていました

    どこのメーカーかわからなかったので情報がみれてよかったです やはり韓国でしたのですね。

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    1. みはりん 投稿作成者

      確かにこの“Supergard”の電池は付属品としてよく見かけますね。
      ベクセルのホームページを見てみると、韓国国内で発売されているマンガン電池は“Bexel”ブランド、その他の地域やOEM(組み込み)向が“Supergard”ブランドで展開されているようですね。
      http://www.bexel.co.kr/pro/e_pro02.html

      返信

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