CO・OP アルカリ乾電池 4本パック LR6/LR03

coop_1日本生活協同組合連合会、いわゆる生協(CO-OP)のアルカリ電池です。以前、本ブログでも紹介したこともあるのですが、知らない間に新しいものに変わっていました。
パッケージは写真のような台紙付きのシュリンクパックになっていて、キャッチコピーは“長持ちパワー”となっています。

 

 

coop_2以前、CO-OPブランドのアルカリ電池はFDKのOEMであり、電池にも製造元FDKと記載してありました。しかし、この新しい電池では製造元が“アイリスオーヤマ株式会社”になっており、中国製に変わってしまいました。
ちなみに写真の単4・4本パックでは製造元の表記が見えませんが、電池本体や単4・10本パックでは製造元の表記がありましたから、スペース上記載できなかっただけと思われます。

coop_3パッケージ裏のバーコードラベル。ベンダーは日本生活協同組合連合会(4902220)
ラインナップは本記事の単3と単4・4本パックの他に、単3・10本/20本パック単4・10本パック、そして前世代モデルでは見られなかった単1と単2・4本パックがありました。
参考価格として、写真の単3と単4・4本パックは税別218円でした。

 

coop_4電池の外観。前世代では“アルカリ乾電池”の文字が大きい印象を持っていましたが、この電池では“CO・OP”の文字が大きくなっていて、コープブランドを全面に大きく打ち出しているのがわかります。
注意書きはFDKOEM時代のものと比べると、文字が大きくなっていて、大変見やすくなっています。また、電池本体には『通電によるショートを防ぐ ワッシャー絶縁リング付』と珍しいマイナス極の絶縁リングのアピールが記載されています。

社名表記はパッケージと同じように「製造元/アイリスオーヤマ株式会社」、「販売者/日本生活協同組合連合会」となっており、原産国は“Made in China”で中国製です。
製造元はアイリスオーヤマとなっており、同社はBIG CAPA”というブランドのアルカリ電池を発売しているようですが、どう考えても同社が製造していることは考えにくく、アイリスオーヤマはどちらかと言うと輸入元的な立場なのではと思われます。

coop_5プラス・マイナス側。電池本体にも謳われているように、マイナス極に絶縁リングがあるタイプで、色は「」となっています。
今回購入した電池の使用推奨期限は単3が「01_2019」で単4が「11_2018」となっています。使用推奨期限は5年でパッケージのみならず、電池本体にも記載されています。この事からそれぞれ2014年1月、2013年11月製造の電池であると思われます。

 

coop_6なお、使用推奨期限の印字は月-年の表示が一般的な“-(ハイフン)”ではなく、“_(アンダーバー)”になっています。
この特徴を持った電池として他にローソンストア100で売られている兼松の“アルカリ乾電池”トライアルカンパニーPBのアルカリ電池があり、表示位置が異なるものの字体がよく似ています。

 

 

coop_7そこでそれぞれマイナス極の被覆を剥いでみました。それぞれ、絶縁リングの色は薄い緑で、ガス抜き穴は珍しい3つ穴タイプでした。
以上のことからこの3つの電池はほぼ同一の製造元であると言って間違いないのではと思われます。

 

 

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CO・OP アルカリ乾電池
→本記事で取り上げたアルカリ電池の前モデルであると思われる電池。製造元FDKの表記になっており、日本製だった。

CO・OP アルカリ乾電池 4本パック LR6/LR03」への5件のフィードバック

  1. 無名

    生協は「安全・安心」がウリなのに中国製の電池とは…
    同じような理由で確か乾電池も日本製を推していたはずなのですが、方針変更でしょうか。

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    1. みはりん 投稿作成者

      日本製でも高ければ売れませんからね…。
      ここはどの選択を取ればいいかは迷うところですが、今回はコストを取ったということなのでしょう。
      これも時代の流れなのですかね。

      中国製に移行しても製造元が記載されている点は生協らしいと言えますね。

      返信
  2. 某茶葉生産地市民

    輸入品の製造元自称はたまたまある美容室で見たアメリカ製の製品でも確認しており、それどころか電池などに限らず、様々な製品で平然と行われていますね。

    心なしか何処(ダイソーあたり)かで見覚えがあるカラーリングですね・・・

    返信
    1. みはりん 投稿作成者

      確かにこの電池のカラーリングに関しては自分も見覚えのあるデザインだなぁ、と思いました。
      金+赤のカラーリングはよく見かけるような気がしますので、最近のトレンドなのかもしれませんね。

      返信
  3. 無名

    ダイソーで昔から6本100円で売られていたあのアルカリですね。
    かつては他のアルカリ単3が4本100円というのに対し1つだけアルカリで6本ということで存在感があったのですが、現在ではブリスターで当たり前のように6本100円なので寧ろシュリンクなあの乾電池は安っぽく感じるようになってしまいました。

    ここからアイリスのページに飛んだら広告が全部アイリスプラザ乾電池のものになった…
    過去のアクセス履歴から表示しているのだと思いますが、全部広告が乾電池というのもなんだか笑えます。

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