単3形 アルカリ乾電池 MEMOREX

memorex_1“MEMOREX”ブランドの電池を発売していることで知られる、日本の総合商社“兼松”のアルカリ電池です。
兼松が発売する“MEMOREX”ブランドのアルカリ電池と言えば、金ベースのデザインであるアルカリ電池でお馴染みですが、今回紹介する電池はそれとは別ラインで発売されていたデザイン重視のアルカリ電池です。

 

memorex_2パッケージ裏のバーコードラベルです。ラベル上の型番は“LR6/1.5V4S”、品名は“アルカリ乾電池/単三4P”となっています。
バーコードのベンダーは“兼松(4959058)”となっていました。

 

 

memorex_3電池の外観。シルバーベースで上側に単3サイズを表す「3」の数字がいくつも重なったようなデザインになっており、色は“”になっています。この電池にはこの記事で取り上げた単3以外にも単4サイズがあり、その色は“”だったことを記憶しています。
電池には「単3形 アルカリ乾電池 MEMOREX」と記載されており、一応“MEMOREX”ブランドが冠されている電池になっています。社名表記は“発売元/兼松株式会社”となっていました。

memorex_4プラス・マイナス側。普通“MEMOREX”ブランドのアルカリ電池は中国製であることが多いのですが、このデザインの電池はタイ製となっており、マイナス極も「」のタイプになっています。
現行の金ベースデザインのアルカリ電池Rocket Thai製と思われるタイ製になったことがありますが、これも同社製なのでしょうか??

 

memorex_5マイナス極の皮膜を剥いでみたところです。左の使用推奨期限「06-2014」ロットでは絶縁リングが付いていなかったのに対し、右の「09-2015」ロットでは黒い絶縁リングが付いていました。ガス抜き穴は2つ穴タイプでマイナス極の突起部分に穴が付いていました。この特徴は絶縁リングが付いているタイプも付いていないタイプも共通です。
黒い絶縁リング…。やはり、これはロケットなのかな…?

memorex_8その後、このデザインの電池は何故か“MEMOREX”ブランドでは無くなって「単3形 アルカリ乾電池」のみの表記になり、中国製に変わってしまいます。
表立ったデザインの変更はありませんが、社名表記が“輸入元/兼松株式会社”となってしまい、「発売元」→「輸入元」の表記に変わってしまっています。

 

 

memorex_7ちなみにこの“MEMOREX”ブランドではないバージョンのアルカリ電池のパッケージ裏。
ラベルの貼り位置は異なりますが、バーコード、商品名、型番は全く同じものです。

 

 

memorex_9プラス・マイナス側。中国製ということもあってか、絶縁リングは「」で兼松のアルカリ電池としてお馴染みのタイプですね。使用推奨期限は「12-2015」となっていました。

 

 

memorex_10おまけで比較。左から、
“単3形 アルカリ乾電池 MEMOREX”
→使用推奨期限:06-2014/タイ製
“単3形 アルカリ乾電池 MEMOREX”
→使用推奨期限:09-2015/タイ製
“単3形 アルカリ乾電池”
→使用推奨期限:12-2015/中国製
使用推奨期限の印字は3種類とも異なっています。

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