MITSUBISHI アルカリ乾電池EX LR1(EXD)

LR1(EXD)_1ローソンストア100や一部100円均一ショップで流通している“三菱電機ホーム機器”の単5アルカリ電池・1個入りですが、こちらも三菱電機の新ロゴである『200px-Mitsubishi_logoMITSUBISHI ELECTRIC』に変わっていましたので紹介します。
この単5電池に限っては100円均一ショップでも三菱のアルカリ電池で上位グレードである“POWER アルカリEX”のブランドを使い、前世代モデルに置いても同様でした。ただし、カタログにはない1本入りであり100円均一ショップ専売モデルであると考えられます。

なお、1本入りブリスターパックでの型番は“LR1EXD/1BP”となっており、形名コードは「49J953」となっていました。バーコードのベンダーは三菱電機(4902901)となっています。

LR1(EXD)_2電池の外観。デザインは以前本ブログで紹介した同電池の単3と同様でのツートンに加え、のラインが入っている電池となっています。
名称についても単3と同様でパッケージ上では“POWER アルカリEX”となっていますが、電池上では“アルカリ乾電池EX”の表記となっています。

 

LR1(EXD)_3注意書き部分。日本メーカーの電池ですから、誤字は見られませんが、単5電池にも通常サイズの電池と同じ注意書きが集約されているのでとても文字が細かいものになっています。これはどこのメーカーの単5電池でも同様でありますが。
社名表記は“三菱電機ホーム機器”、原産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。

 

このシリーズ“アルカリEX”では単1~単4までがFDKエナジー製と見られる日本製ですが、この単5のみはFDKのインドネシア製OEMを使わずに何故か中国製のものになっています。これは前世代モデルのアルカリEXJでもその前のアルカリEXHでも同様でした。

LR1(EXD)_4プラス・マイナス側。写真左は前世代モデルで、こちらの方がプラスのラベルを覆っている範囲が大きいためわかりにくいですが、現行のプラス極と同様に見えます。
使用推奨期限は「02-2017」で時期的に考えると2年期限の2015年2月製造の電池であると思われます。

 

LR1(EXD)_5マイナス極のラベルを剥がしてみたところです。左が現世代の“アルカリEX”右が前世代の“アルカリEXJ”です。両者ともガス抜き穴は2つ穴タイプで同様の構造であるため、製造元は同じであると考えられます。
なお、前世代の“アルカリEXJ”は現在100円均一ショップ“ダイソー”で売られているGPブランドの2本入り単5アルカリ電池“KEEPMAX”とほぼ同様の構造でしたので、中身はGPなのかもしれませんね。

LR1(EXD)_6おまけ。三菱単5アルカリ電池の変遷。左が前々世代に当たる“アルカリEXH”真中が前世代の“アルカリEXJ”右が本記事で紹介した“アルカリEX”。こうしてみるとデザインは全てばらばらで三菱の迷走っぷりがわかりますよね。

 

 

 
そういえば、今日Yahoo!ニュースを見ていたら三菱電機のスリーダイヤマーク(三菱マーク)が30年ぶりに復活したことが取り上げられていました(念のためWeb魚拓にも残しておきました)。何でも1月に行った調査では“MITSUBISHI”よりも200px-Mitsubishi_logoの方が「技術力を感じる」と答えた人が多かったという。三菱電機としては、今回のマーク復活は中高年層や海外に製品を売り込む狙いがあったようです。

★関連記事
MITSUBISHI ELECTRIC アルカリ乾電池EX LR6(EXD)
→本記事と同シリーズである“アルカリEX”の単3を紹介した記事。

MITSUBISHI POWER アルカリEX LR1(EXH)/LR1(EXJ)
→本記事の前世代・前々世代に当たる単5アルカリ電池1個入りのものを紹介した記事。

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