Great value 単3形 アルカリ乾電池 LR6(GV)

LR6(GV)_1かつて、西友で売られていた“Great value(グレートバリュー)”というPBブランドのアルカリ電池です。
元々、グレートバリューは西友の親会社であるアメリカ・ウォルマートのブランドで、日本では2005年より現在に至るまで展開しています。
デザインとしてはアルカリ電池ではオーソドックスな金色をバックとし、青色の帯を入れたもので、典型的なアルカリ電池なデザインと言えるのではないでしょうか。

LR6(GV)_2注意書き部分。注意書きもまたオーソドックスなもので、別段おかしい点は見受けられません。社名表記は“合同会社 西友”で生産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。
確か、この電池は8本パックで売られていたと記憶、外箱やパッケージに記されていたのかは覚えていませんが、雰囲気(?)が何となくオーム電機的であったことだけは覚えています。

 

LR6(GV)_3プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」でオーム電機の“V-アルカリ乾電池”を彷彿とさせます。
使用推奨期限は「01-2015」となっており、5年期限と推測すると、2010年1月製造の電池であると思われます。なお、この電池は若干ながら液漏れが進んでおり、使用推奨期限の印字が消えかかっています。

 

LR6(GV)_4ついでなので、“V-アルカリ乾電池”と構造の比較をしてみました。左がグレートバリュー右がV-アルカリ乾電池です。
濃緑の絶縁リングは両者とも同じで、ガス抜き穴は2つ穴タイプでこちらも同様ですが、穴の大きさは若干異なっていましたので、一概にV-アルカリ乾電池と同じ製造元とは言い切れないでしょう。

 

LR6(GV)_5今度は現行のグレートバリューのアルカリ電池と比較してみました。写真下2本がそれで、前世代のアルカリ電池っぽかったデザインから黒+白の外国的なデザインに変化しており、印刷の向きも変わっています。
“Great Value”のロゴもまた、親会社ウォルマートが海外で使用していたロゴと同じものに変わっています。なので、現世代・グレートバリューの電池は日本の西友ではなく、ウォルマートが開発したといった向きなのかもしれません。

Great value 単3形 アルカリ乾電池 LR6(GV)」への2件のフィードバック

  1. 某茶葉生産地市民

    西友といえば皆さんご存知海外メーカー電池の臨時輸入がありましたが、Great Valueはこの安っぽい(失礼だが)デザインと中国製なのが手伝ってなかなか買う気にはなりませんね。

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    1. みはりん 投稿作成者

      現行のグレートバリューのアルカリ電池が登場した最初の頃は、アメリカから直輸入したような英語表記のみの電池でカッコ良かったのですが、今のものは日本語表記のみになってしまい余計カッコ悪いデザインが際立ったものになってしまったのは残念です。

      返信

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