Royal Shadow 緊急時にとても便利 乾電池アダプター

royalshadow_1今回は“Royal Shadow”というブランドから発売されていた電池のサイズ変換アダプタを紹介します。
ラインナップは単3→単1(写真左)に変換するアダプタ、単3→単2(写真中)に変換するアダプタ、単4→単3(写真右)に変換するアダプタの3種類で、いずれも2個パックとなっています。

 

 

royalshadow_2パッケージ裏。このアダプタはちょっとワケあり品で“Royal Shadow”ブランドを展開する“株式会社ケイテック”(社名表記部分の拡大)は今年(2015年)3月27日に事業停止、6月に自己破産しています。
近所のディスカウントストアでは倒産時に流れたと思われるこのメーカーの製品が大量に売られており、このアダプタは各ラインナップ、税抜19円という驚愕の価格で発売されていました。

royalshadow_4まずは単3→単1に変換するアダプタを紹介。アダプタの側面がフタになっており、そこに電池を入れられる構造になっています。
単1ではアダプタのプラス側に突起がありますから、そちら側を単3電池のプラス極に合わせて入れます。写真の電池ではちょっとキツめな印象がありました。素材はプラスチックですから、強引に差し込めば入ることは入ります。

 

royalshadow_5次は単3→単2に変換するアダプタです。構造は単3→単1と同様、アダプタの側面がフタになっています。単2は単3とほぼ同様のサイズであり、単3→単1とは異なりアダプタにプラス側の突起はありませんから、向きに関係なく入れることが出来ます。
ちなみにこちらは楽に入り、単3→単1のようにキツめと言った印象はありませんでした。

 

royalshadow_6単3→単1単3→単2まとめてのプラス・マイナス側です。プラス極側は単3→単1が小さい突起のみ、単3→単2が電池そのもののプラス極が露出しています。一部機器では問題ありそうですが、大半の機器で端子が接触すると思います。
ですが、問題はマイナス極側です。単3→単1・単3→単2共に電池のマイナス極がそのままになっており、こちらは機器によってはマイナス極のバネが接触しない事例がありそうです。

royalshadow_7最後に単4→単3に変換するアダプタを紹介します。こちらは今までのものと構造が異なり、アダプタの上半分が取れるようになっていて、そこから電池を入れる構造になっています。単3→単1同様にプラス側に突起がありますから、そちらを単4電池のプラス極に合わせて入れます。
こちらは振ったらカチャカチャ音が鳴る程ユルユルでした。どうも、このアダプタのシリーズは作りが甘いですねw。

royalshadow_8プラス・マイナス側。マイナス側は電池のマイナス極が露出していますが、単3電池自体のマイナス極も小さいので、こちらは特に機器の相性は少なそうな感じです。
ちなみに、これを購入した店ではケイテックは廃業しているので、商品の不良が発生した時は店頭で交換するという対応になっていました。当然、メーカー保証等は受けられないので、そのリスクが有ると思って購入する必要があるでしょう。

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