モリトク アルカリ乾電池 単3形/単4形

moritokualkaline_1100円均一ショップ向けの商品を企画製造している企業である“株式会社モリトク”。このモリトクが発売しているアルカリ電池は現在、一部100円均一ショップで単1と単2、9V形が見られるのみで、単3と単4のアルカリ電池は長らく見られませんでした。
しかし、今日(8月16日)のコミケ帰りに寄った100円均一ショップ“キャンドゥ”にて、モリトクのアルカリ電池の単3と単4を発見、復活していたのです。

 

moritokualkaline_2パッケージ裏のバーコードラベルです。以前発売していた単3と単4のものと比べてみると、ラベルの大きさが大きくなっていますがバーコードのコードそのものは全く同じです。従って、旧製品と今回発売された製品と同じ物として扱われているようですね。
ちなみにバーコードのベンダーは“モリトク(4964549)”となっていました。

 

moritokualkaline_3電池の外観と注意書き。デザインや注意書きは旧製品と同様ですが、大きく違うのは社名表記で発売元が“株式会社モリトク”になっている点は同様ですが、旧製品には記載されていた輸入元の“丸紅情報システムズ株式会社”の記載が削除されていることです(写真下部が旧製品)。これは現在発売されている単1や単2、9V形でも同様で、これは単純に丸紅情報システムズからモリトクの自社輸入に変わったということなのでしょう。

もう一つ、変わったことが生産国で、旧製品はインドネシア製でしたが、今回発売された製品では中国製に変化しています。これは輸入元が変わったことによる原因かもしれませんが、残念です。

moritokualkaline_4生産国が変わった影響か、使用推奨期限の印字パターンも変わっており、インドネシアの旧製品(写真真中2本)では使用推奨期限の印字に加えて2つのアルファベットによるロット番号が記載されていましたが、今回発売された製品である中国製(写真左右外2本)では単純に使用推奨期限の印字のみになっていました。
なお、この比較を見れば注意書きは全く同じであることがわかると思います。

moritokualkaline_5プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは無いタイプになっています。使用推奨期限は単3・単4共に「02-2020」となっていました。時期的に5年期限と推測、それぞれ2015年2月製造の電池であると思われます。
意外にも古い製造日と思われる電池で、今年(2015年)初めには出回っていたのかもしれませんね。

 

moritokualkaline_6外装ラベルを剥がしてみました。単3にはロット番号の印字や刻印の記載はありませんでしたが、何故か単4の方にのみ“A1012405”の印字がありました。Aから始まる8ケタのロット番号という共通点では以前本ブログで紹介した6本入りのキャンドゥアルカリ乾電池に一致しており、似ています。しかも単4の印字という点でも…。

 

moritokualkaline_7マイナス極のガス抜き穴は単3・単4共に一般的な2つ穴タイプ。単3のマイナス極・底板の中心に小さい丸印が見えるものになっており、こちらはワッツの5本パック・アルカリ電池に類似しています。単3と単4では製造元が違うのか…。謎です。

 

 

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モリトクアルカリ乾電池
→輸入元が丸紅情報システムズだった頃のモリトクアルカリ電池を紹介した記事。単1~単4、9V形をまとめて紹介しています。

モリトク アルカリ乾電池 単3形/単4形」への1件のフィードバック

  1. せんし

    そういえばこの前キャンドゥによったら復活していました・・。
    キャンドゥ8本アルカリは復活しないのかなぁ・・・

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