Vアルカリ乾電池 単1形/単2形 LR20/S2P/V /LR14/S2P/V

v-alkaline2_1オーム電機”の低価格アルカリ電池としてお馴染みの「Vアルカリ乾電池」。以前、本ブログでは“パナソニックアルカリ乾電池”似になった単3と単4のVアルカリ乾電池を紹介しましたが、またまたデザインが変更されていました。
問題の電池は写真上の単1。単2は本ブログで紹介した単3と単4と同様のデザイン。上部(プラス側)のラインは継承していますが、「Vアルカリ乾電池」と表示されている側のラインが途切れているのが大きな違いです。

そして、以前のデザインでは「Vアルカリ乾電池」と描かれているバックに黒から赤のグラデーションが掛かっていたのが特徴だったのに対し、新デザインでは「Vアルカリ乾電池」のバックは金になり、その代わりその周りが赤い色で囲まれているデザインになりました。

v-alkaline2_2パッケージのバーコードラベルです。このデザインの異なる2つの電池。別製品のように見えますが、単1・単2・2本入りの型番はそれぞれ“LR20/S2P/V”と“LR14/S2P/V”で同系統の型番であることがわかります。更にオーム電機のホームページでこの電池の商品情報を見てみると、同一型番で単1や単2のみならず、単3・単4・6P形に至るまで本記事で紹介した単1の新デザインのものと同一だったのです

ここまで短期間で同一ブランドの電池のデザインが変わった例は見たことがありません。もしかして、旧デザインが“パナソニックアルカリ乾電池”に似ていることにクレームが入ったのでしょうか。最初から旧デザインの電池がβ版のような存在で最初から限定販売だったのかもしれません。どちらにしろ、旧デザインの電池はもうすぐ無くなると思われるので、希少価値間違いなしかも!?
使用推奨期限は5年で単1・2本の品番が「07-9937」、単2・2本の「07-9940」となっています。なお、今回購入した旧デザインの単2もオーム電機のホームページ上では単1と同様のデザインになっています。発売元は“OHM ELECTRIC INC.”でオーム電機の英社名表記、バーコードのベンダーも“オーム電機(4971275)”となっています。どちらとも生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

v-alkaline2_3注意書き部分。注意書きは両者とも全く同じです。社名表記は“株式会社 オーム電機”となっています。もはや、Vアルカリ電池ではお馴染みとなったJISマーク付き。認定番号は“JQCN13006”となっており、中国では“南孚電池”ブランドで海外では“EXCELL”ブランドで知られる中国の電池メーカー“Fujian Nanping Nanfu Battery Co., Ltd.”のものであり、同社製のアルカリ電池であると思われます。

v-alkaline2_4プラス・マイナス側。使用推奨期限は新デザインな単1が「08-2020」で旧デザインな単2が「05-2020」となっていました。パッケージには使用推奨期限5年の記載がありましたから、それぞれ2015年8月、2015年5月製造の電池であると思われます。
ちなみに、以前本ブログで紹介した単3と単4の使用推奨期限は「05-2020」でしたから、旧デザインの電池は2015年5月製造分限りなのかもしれませんね。

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→本記事で取り上げた単2と同一デザインの“Vアルカリ乾電池”単3と単4を紹介した記事。後にこの記事で紹介した電池もデザインが変わるのかもしれない。

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