Rising(ライジング) アルカリ乾電池 単3形/単4形

Rising_1今回は100円均一ショップ“キャンドゥ”で見つけた新顔のアルカリ電池「Rising(ライジング)」を紹介します。発売はニッケル水素電池“VOLCANO NZ”で知られる“武田コーポレーション”です。
デザインは青バックのデザインに金のワンポイントが入ったもの。“Rising”のロゴデザインも相まって、何とも高級感溢れるデザインであります。

 

Rising_2パッケージ。ラインナップは単3・単4の2本パックのみで各税込108円です。パッケージには『液漏れ防止で長持ち』、『高機能タイプ10年使用推奨期限』との記載があることから、ハイグレードアルカリの位置付けなのではないかと推測されます。
それなのであれば、2本108円なのは頷けますが、果たして100円均一ショップでハイグレードアルカリの需要があるのか疑問ではあります。

Rising_3パッケージ裏。パッケージ上部の吊り下げ部分は台紙が2枚重ねになっており、補強してあります。他社でこのような補強をしてあるパッケージは見たことが無く、単3と単4・2本程度の重みであれば補強しなくても耐えられるでしょうね。
社名表記は“株式会社武田コーポレーション”でバーコードのベンダーも同社のものになっていました(4545244)

 

Rising_4注意書き部分。注意書きは左側に“危険”の注意書きが右側に“警告”の注意書きが記載されている変わったものになっています。社名表記は“(株)武田コーポレーション”で住所の記載は無く、電話番号のみの記載となっています。
生産国は“Made in China”で中国製

 

Rising_5プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは無いタイプでした。使用推奨期限は単3・単4共に「10-2025」で、パッケージには使用推奨期限10年の記載がありましたから、それぞれ2015年10月製造の電池であると思われます。

 

 

Rising_6マイナス極のガス抜き穴は2つ穴タイプで、単3のマイナス極・底板の中心には小さい丸印が見えるものになっています。この特徴は現在、一部100円均一ショップで見られる、中国製となったモリトクのアルカリ電池と酷似しており、同じ製造元なのかもしれません。
ちなみに外装ラベルもひん剥いでみましたが、単3・単4ともにロット番号の印字や刻印は見られませんでした

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