Panasonic EVOLTA 乾電池エボルタ 9V形 6LR61Y(EJ)

6LR61EJ_1今回は今日、4月16日に発売されたパナソニック“乾電池EVOLTA”の9V形を紹介します。
乾電池EVOLTAは2008年4月に発売されたオキシライド乾電池の後継に当たるハイグレードアルカリ電池で、当初は単1から単4までのラインナップでありましたが、今回満を持して9V(006P)形が登場しました。既に海外ではEVOLTAの9V形が発売されている地域もあるようですが、日本では初の9V形となります。

 

6LR61EJ_2パッケージ裏。ラインナップは1個入り及び2個入りのブリスターパックと1個入りのシュリンクパックがあります。なお、型番は1個入りブリスターパックが「6LR61EJ/1B」、2個入りブリスターパックが「6LR61EJ/2B」となっています。
パッケージには“3年保存可能”と記載、6P形アルカリ電池としては業界初の使用推奨期限3年を達成、更には単1から単4のパナソニック系アルカリ電池で既に採用していた“液もれ防止製法”を6P形アルカリ電池でも初採用しています。

6LR61EJ_3電池の外観。表面はもうお馴染みとなった金を基調に「」のEVOLTAデザインです。ただ、今まで同電池には角形(6P形)が無かったため、逆に新鮮に見えてきますね。
裏面は今までのパナソニックアルカリ電池と同様、バーコードとプラス・マイナス極のショートに関する注意書きと、マイナス極の樹脂リングを取り外さない旨の絵が記載されています。なお、バーコードのベンダーは“パナソニック(4549077)”。

6LR61EJ_4電池の側面。電池単体の型番は“6LR61Y(EJ)”。乾電池EVOLTAでは全サイズ日本製であったので、6P形の生産国が気になっていたのですが、パナソニックアルカリ電池の9V形と同じく、タイ製となっていました。
注意書きの文面はパナソニックアルカリ電池の9V形と同様ですが、EVOLTAの注意書きには他のパナソニック製品にも使われているイワタUDゴシック”が用いられています。

6LR61EJ_5端子部。端子部分の樹脂色、パナソニックアルカリ電池の「」とは異なる「」で、これは同じくパナソニックがOEM供給している“Fujitsu”ブランドの9V形アルカリ電池と同様のものです(写真左)。
海外では本体と同様に端子部分の樹脂色も「青」のものが見られたので、期待していた部分だったのですが、甘かったようですw。

 

6LR61EJ_6底面。こちらは使用推奨期限の印字を含め、パナソニックアルカリ電池や“Fujitsu”ブランドの9V形アルカリ電池と全く同様です。どれもタイ製で製造工場も同じと思われますから、当然なのですけどね。なお、使用推奨期限は「04-2019」。使用推奨期限3年ですから、2016年4月製造。出来たてホヤホヤな電池です。
しかし、この電池がタイ製だったのにはショック…。パナソニックはもう国内で9V形アルカリ電池(6LR61)は作れないのでしょうか。

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