Fujitsu アルカリ乾電池 9V形 6LR61F(B)

とあるホームセンターでプレミアムタイプの9V形に変わって販売されていた、謎の“Fujitsu”ブランドの9V形アルカリ電池です。
電池には『Fujitsu 9V』と書かれただけのシンプルなもの。一見すると、一昔前な“Fujitsu”ブランドのアルカリ電池にも見えて懐かしさすらも覚えます。バックはゴールドと言うよりかは黄色が強いメタリックという印象で今までの富士通ブランドのアルカリ電池では見られなかった色です。

 

パッケージ。表は“Fujitsu”と“アルカリ乾電池”だけ書かれており、特にブランドなどは無い模様です。パッケージ裏の注意書きは他の“Fujitsu”ブランドの9V形アルカリ電池のものと同様ですが、社名表記は“FDK株式会社”と記載されているのみで、所在地は記載されておらず、問い合わせ先のフリーダイヤルだけです。 バーコードの事業者名は“FDK(4976680)”となっていました。

 

電池の表裏です。電池の裏面にもバーコードが印字されており、ブリスターパックのみならず、シュリンクパックでも発売されることが想定されます。この写真でバックの黄色っぽさがわかるかもしれません。

 

 

電池の両側面です。パッケージと同様に社名表記は“FDK株式会社”のみで所在地の表記は無く、問い合わせ先のフリーダイヤルだけの記載です。
原産国は“MADE IN THAILAND”でタイ製。現在発売されている“Fujitsu”ブランドの9Vアルカリ電池は全て6LR61タイプのタイ製となっています。

 

電池の端子部と底面です。電池のマイナス極に乳白色の絶縁リングが付けられているのが特徴です。この特徴を持つタイ製の9Vアルカリ電池ですから、“パナソニックエナジー タイ”による製造であると思われます。また、この特徴はパナソニックの9Vアルカリ電池でも見られるものです。
使用推奨期限は「09-2019」となっており、2年期限の2017年9月製造の電池であると推測されます。

パッケージはプレミアムタイプ9V形のものに激似です。白地に赤い斜め線が入っているデザインは本当にそっくり。違いは右下が白いか黄色いかの違いだけです。
やはりこの電池はプレミアムタイプ9V形の後継品なのでしょうか。

 

 

最後に他の“Fujitsu”ブランドのアルカリ電池と比較してみました。残念ながらハイパワータイプが不在となっていますが…。これまでの電池と比べてみると、どの電池とも違うデザインとなっており、この電池がどういったクラスに位置づけられているのか本当に謎です。

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