DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本

均一ショップ“ダイソー”に登場した新しいアルカリ電池です。一見、新型のアルカリ電池のように見えますが、シルバーボディが印象的だった“DAISO & HW”アルカリ電池のデザインリニューアルバージョンでデザインの全く異なる電池に生まれ変わりました。
デザイン的に個性的だった前モデルと比較すると、平凡的なデザインに回帰した印象は否めなく、見た目によってはビックカメラ+コジマのアルカリ電池に似ているような気もしますね。

パッケージです。前モデルは真っ白でシンプルなものでしたが、電池同様にパッケージも青をベースとしたパッケージに変わっています。パッケージはダイソーのアルカリ電池ですっかりお馴染みとなった、細長い5本入りの吊り下げパッケージ。前回の記事ではこのパッケージが主流になるかも、なんて書きましたが本当になってしまいましたよね。
なお、前モデルと同様に単3・単4共に5本パックでの展開。

こちらももうお馴染みですね。スマホなどで読み込むと注意書きのページへ飛べるQRコード。前モデルでは製造元のホームページ内に取扱説明書が置いてあることで話題になりましたが、今回はこのために設置したと思われるオリジナルのサイト上に置き場所が変更されています。リンク先は“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”となっています(自サイトによるミラー)。
なお、使用推奨期限は前モデルと同様に7年となっています。

パッケージ裏です。注意書きは日本語と英語の2ヶ国語表記です。商品名は単3が「アルカリ電池No.18」、単4が「アルカリ電池No.19」となっておりこちらは前モデルと同じですが、型番は単3は前モデルと同じ「K-17-P60(T052)」となっているのに対し、何故か単4だけが「K-17-P80(T052)」に変わっていました。
しかし、バーコードは前モデルと全く同じコードで同一商品として扱われているようです。

パッケージをバラしてみました。こちらも前モデルと変わらずの2重シュリンクではなく、単一シュリンクとなっていました。それでも電池は正面を向いて並んでいますから、100円均一の電池だからと侮るなかれということですね。

 

 

電池の外観です。前述の通り、シルバーだった前モデルから一転、のカラーリングに変わっています。やっぱ、このデザインはビックカメラ+コジマの電池だろうと思うのですが…。
一方で注意書きは前モデルのやっつけ的な“MSゴシック”な注意書きが改善され、断然読みやすくなりました。前モデルはシルバーに黒文字で同化して読みにくかったですからね。社名表記は“(株)大創産業”、原産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

前モデルの“DAISO & HW”を比較してみました。これを見ると全く違う方向性でデザインチェンジされていることがわかります。前モデルの方がサイズが大きい数字で書かれていて分かりやすかったんですけどね…。
電池の使用推奨期限を見ると旧が「10-2023」で新が「10-2024」になっていますから、およそ1年でデザインチェンジされたことがわかりますね。

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3、単4共に「10-2024」の記載がありました。パッケージには使用推奨期限7年の記載がありましたから、それぞれ2017年10月製造の電池であると思われます。
使用推奨期限の表記下には「T-052」という、パッケージ記載同様の品番?が記されていました(ただし、パッケージ表記はハイフン無しのT052)。

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス極側にインクによるロット番号の印字があったようですが、ラベル側に印字が転写していました。
上4ケタ(アルファベット)下4ケタ(数字)で分かれているという前モデルの印字とはまた異なる特徴で、単3が「上:BSBI 下:0714」、単4が「上:ASBI 下:1311」となっていました。

 

絶縁リングの拡大です。薄い緑の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態上には数字が、下にはアルファベットもしくはアルファベット+数字が刻印されているのが特徴のようで、単3は上に“4”下に“G”の刻印が、単4は上に“40”下に“G1”の刻印がありました。こちらは前モデルと同様の特徴で、恐らく同一の製造元なのでは?と推測されます。なお、マイナス極のガス抜き穴は単3、単4共に2つ穴タイプでした。

QRコードから見れる注意書きをよく見ていると、使用推奨期限の項目で“DAISO & HW”のみだけではなく、何故かDAISO & HZ”の使用推奨期限も記載されていました。“DAISO & HW”は“DAISO & HZ”の後継モデルだったのではという話もあったりしますが、本当にそうだったのかもしれませんね。ただ、1つ疑問として残るのは“DAISO & HZ”にも5本パックはあったのにもかかわらず、それよりも古い6本パックのみの記載になっている点なのです。

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→本記事の前モデルに当たるアルカリ電池を紹介した記事。

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