アルカリボタン電池 長持ち LR44 / LR41

主に100円均一ショップ“セリア”で見られる、“ロイヤルパーツ”のアルカリボタン電池です。最近パッケージが新しくなり、型番の下に“長持ち”が箔押しで印刷されかなり目立つものとなりました。アルカリボタン電池でこのように目立つパッケージは珍しいですね。
LR44が青色をベースとしたもの、LR41が黄色をベースとしたもの、購入はしませんでしたがLR1130はピンク色をベースとしたものとなっていました。

旧パッケージとの比較です。左が旧パッケージとなっています。“高性能”というキャッチコピーが右上に見られるものの、ごく普通なアルカリボタン電池のパッケージと言った特徴で特に目新しさなどは見られません。
旧パッケージ品は裏面の社名表記が“ロイヤルパーツ株式会社”となっていますが、正面真ん中下には“NeoTecnos”という旧社名(ネオテクノス)の表記が残っています。

パッケージ裏。今後は新・旧のパッケージが残っているLR41で比較していきます。どれも型番の表記部分が異なるのみで注意書きなどは同じです。例のごとく左が旧パッケージとなっていますが、注意書きや社名表記の構成まで全く同じものです。バーコードも同じ物であり、新・旧同じものとして扱われているようです。生産国は新・旧共に“MADE IN CHINA”で中国製となっています。


今度はLR41で新・旧パッケージの比較をしてみました。左が旧パッケージ品で“0% Hg LR41”の刻印があるバージョン、新パッケージ品では“LR41 0.% Hg CELL”と刻印があるバージョンとなっており、両者パッケージに記載通りの無水銀であることはわかりますが製造元が異なるように見えます。
マイナス側の特徴も全く異なっており、旧パッケージ品では側面に“85”とロット番号の印字があったのに対して、新パッケージでは“3Y”の印字がマイナス極に印字されているほか、ガスケットも緑色で特徴ある構造になっていました。ロット番号は旧パッケージの“85”は2018年5月製?であることが推測できそうですが、新パッケージの“3Y”は推測しにくいかも…。Y=11月と推測できそうですが3がよくわからないですね。パッケージの使用推奨期限は「12-2020」で2018年12月製造だと思われますが、刻印と一つも一致していません。

気になったのでLR44の新パッケージ品も見てみました。形名の刻印、マイナス極へのロット番号印字やガスケットが緑色な点はLR41と同じでした。気になるロット番号は“91”。パッケージの使用推奨期限は「01-2021」なので、正直に2019年1月製と推測できそうですが、そうなるとLR41の印字の謎が深まるばかりです…。

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