HERB Relax +PLUS アルカリ乾電池 単3形/単4形 YMD-LR6P/4B / YMD-LR03P/4B

今回は大手家電量販店“ヤマダ電機”で販売されているプライベートブランド“HERB Relax(ハーブリラックス)”シリーズのハイグレードアルカリ電池“HERB Relax +PLUS”を紹介します。
ノーマルグレードの“HERB Relax”アルカリ電池が白いボディだったのに対して、“HERB Relax +PLUS”はグリーンメタリックというなんとも対称的でカッコいいデザインが採用されています。

 

パッケージです。電池のデザインと同様にをモチーフにしたデザイン。キャッチコピーは『ハイパワーが必要な機器に!』で、ハイグレードモデルのアルカリ電池であることを訴求しています。『10年保存可能』も大きく目立っています。
型番は単3・4個ブリスターパックが“YMD-LR6P/4B”、単4・4個ブリスターパックが“YMD-LR03P/4B”となっていました。

 

パッケージ裏。こちら側にキャッチコピーが集約されている点はノーマルグレードと同じですね。上部には『ハーブリラックス+PLUSアルカリ電池は先進の高性能!』と記載されています。ちなみにノーマルグレードでは『充実性能!』となっていました。
その下には「よりパワフルに使える!」「長く使える!」「10年保存可能!」で『様々な機器で優れた性能を発揮!』というウリとなっています。

社名表記は“株式会社 ヤマダ電機”ですが、バーコードの事業者名は同社ではなく“株式会社 OPTILED LIGHTING(456237144)”というLED照明やLED蛍光灯を販売する企業のコードとなっていました。ノーマルグレードではヤマダ電機となっていたのですが、何故ハイグレードで事業者名が違っているのは不明です。もしかしたら、電池の輸入に関わっているのかもしれませんね。

電池の外観です。冒頭に書きました通り、グリーンメタリックが混ざったデザインはノーマルグレードの白と比べるととてもカッコよくて、ハイグレード感が出ていると思います。
注意書きはノーマルグレードの“HERB Relax”アルカリ電池と同様。黒地に白文字なのでノーマルグレードに比べると読みやすくなっていますね。社名表記は“株式会社 ヤマダ電機”。生産国は“Made in China”で中国製です。

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。
この電池は今まで見られなかった珍しい構造となっています。まず、プラス極には突起の周りにある段差が見られず滑らかとなっているほか、写真では見にくいかもしれませんが、マイナス極では底板の縁に筋が入っています
いつも同じような電池の構造でうんざりしているので、変わった構造の電池を見るとウキウキします(変態

使用推奨期限は単3、単4共に「10-2028」となっており、パッケージには“10年保存可能!”とあったことから、それぞれ2018年10月製造の電池であると思われます。ヤマダ電機の通販サイト“ヤマダウェブコム”では2018年10月中旬発売となっていたので、初期ロットかもしれません。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“CENP 01 231013-R”の、単4には“MENP11 062235”というロット番号らしきレーザー刻印が見られました。
単3の方は初めて見るパターンのロット番号です。一方、単4の方は上6ケタ、下6ケタタイプ。GP製のアルカリ電池でよく見られるパターンです。

 

絶縁リングの拡大です。薄緑色の絶縁リングで、切り欠きを下に置いた状態で上に数字のみが刻印されたタイプです。単3には「2-10」、単4には「39」の刻印が見られました。この特徴はノーマルグレードと同じです。やっぱりGP製でしょうか。
マイナス極のガス抜き穴はこれまた珍しい、3つ穴タイプでした。今回の電池は珍しい尽くしでした。たまにはこんな電池も無いと飽きますよね…。

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→当電池のノーマルグレードに当たる“HERB Relax”ブランドのアルカリ電池を紹介した記事。眩しいほどに白いデザインが特徴。

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