TOSHIBA アルカリボタン電池 LR43 (LR43EC)

現在発売されているものとはちょっと古い東芝のアルカリボタン電池“LR43”です。とは言っても、最近までこのパッケージが使用されており、現在発売されているものはリチウムコイン電池と同様に誤飲対策パッケージを採用したタイプとなっています。
しかし、この新パッケージも旧パッケージをハサミでのみ開けられるようにしただけのものであり、型番もバーコードも全く同じものだったりします。

パッケージ。懐かしき社名表記が“東芝電池株式会社”となっている時代の製品です。注文品名は“LR43EC”となっていて、これは現在発売されているものと同じ。バーコードの事業者名は“東芝ライフスタイル(4904530)”となっていますが、かつては東芝電池だったのでしょうね。
使用推奨期限は「01-2004」でとっくに期限切れ。恐らく2年期限の2002年1月製造と思われます。

アルカリボタン電池としては珍しいJISマーク付きでした。“C8511 386045/T-U”との記載があり、東芝電池の碓氷川工場製を表すと思われます。
東芝電池碓氷川工場は1979年4月に酸化銀電池、アルカリボタン電池と水銀電池を製造するボタン電池専業工場として創業。その後、アルカリ電池の製造を開始し、現在は塩化チオニルリチウム電池を製造する専業工場として健在です。

中の電池の拡大です。『LR43 TOSHIBA』そして下には誇らしい“JAPAN”の表記があります。現在、東芝ライフスタイル販売のアルカリボタン電池は残念ながら中国製です。電池本体にロット番号などの印字や刻印は見られず。マイナス極のフチが丸っこくなっているのが特徴か。
電池は液漏れや粉吹きなどの症状は見られず使えそうではあるのですが…。とても使う気にはw。

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