Panasonic USBモバイル電源 Pocket Power [ポケパワー] BQ-600

BQ-600_1※:今回紹介する記事のPocket Power(ポケパワー)BQ-600はリコールが出されておりパナソニックで回収しています。この記事を見てもし、持っておられる方がいましたら、交換をおすすめします。
と言うわけで、今回はポケパワーの初代モデルであるBQ-600を紹介します。このBQ-600はパナソニックで発売したUSB出力の携帯電源で、単3電池2本だったら、充電池でも乾電池でも使えるのが特徴です(当然、乾電池使用の場合は充電不可)。

 

BQ-600_2本体。本体には充電回路を含まず、DC-DCコンバータ回路のみの構成のためか、かなり小さいのが特徴です。写真下側に見える4つの接点が充電用の端子で、右側がUSB出力となっている。

 

 

BQ-600_3表と裏。定格出力は5V 500mAで一般的なUSB携帯電源と変わらない。ちなみに写真は合成でなく、本当に2台並べてます(2台持っている訳は後述)。ちなみに刻印は左のものが0807で右のもの0907Bになっていた。リコールのページの製造期間と照らしあわせてみると、2007年9月と8月製造か。

 

BQ-600_4使用中の様子。自分が現役で使ってる旧世代のガラケーを充電。出力は自動検出で供給元にケーブルを繋ぐと出力開始します。出力中は本体の緑色LEDが点灯。

 

 

BQ-600_5充電台。普段はホコリ侵入防止なのか、フタが付いています。充電台が白いので電源ケーブルも白い。結構こだわっている。

 

 

 

BQ-600_6フタを開けてBQ-600を充電してみた様子。見てくれは携帯の充電に見えなくもない。充電中は充電台の緑色LEDが点滅、充電完了時には点灯するというパナソニックの充電器ではお馴染みの挙動。
ちなみに自分はこのBQ-600を2台持っていた。その訳は片方をカバンに入れといて、もう片方を充電台で充電しておけば交互に使えると思ったから。しかも、充電台にはいつも満タンの充電池があるわけですから、この構造は便利だったな。

BQ-600_7BQ-600は最初に書いた通り、本体が異常発熱するためパナソニックがリコールで回収している。ただ、自分がこのリコールに応じていないのは代替品が全然代替になっていないから。交換されるのはポケパワーの2代目であるBQ-PP10Kと充電器BQ-321である。ポケパワーの2代目は充電がパソコンのUSB端子のみになっている点。前述した交互で使う使い方ができない。充電器もこのブログを見ている方ならわかると思うが、パナソニックの充電器はたくさん持っているので要らないし…。イマイチ、交換に踏み切れないな…。

BQ-600_8とは言え、リコールが出ているものを使うわけにも行かず、現在はソニーの“Energy LINK”CP-3H2Kを使ってます。これは充電器内蔵のためBQ-600に比べ、大きい。だが、USB出力から充電までこれ1台で済ませるので便利なんですけどね。

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