IO-DATA DVR-IUN4

DVR-IUN4

信号待ちをしている時に脇のゴミ集積所にドライブらしきものが落ちていたので見てみたらこれだった。
どうせ、CD-ROMだろうな、と見てみるとDVD+RWのロゴがあったので何も考えずに拾う。
ドライブのベゼルが無かったがすぐ脇に落ちていたので、それも採取。誰かがいじって壊したのかな?
ジャンクの枠を超えてゴミを拾うとは…。まぁ、ジャンクも売ってるゴミだしね!(開き直り)

ベゼルをはめた前面。ベゼルに折れは無かったが、スプリング?バネ?が欠如してるらしく、開いたら開きっぱなしになりますorz...。

ちなみにIOデータの公式を見てみると、これはデュアルDVDドライブでDVD-RAMと片面2層以外のDVD焼きに対応しているようだ。中身はNEC製のND-1300A。こんなこともある曰く付きのドライブなようなのでかなり不安なのですがねぇ…。
裏面。左側のスイッチは電源。ONの他、PC電源と連携するAUTOのポジションも存在する。その隣はUSB(2.0対応)、iコネクト(いわゆるIDE)となっている。右側はACアダプタ端子で困ったことにACアダプタが落ちていなかったこと。このようなドライブのACアダプタは正負電源を用いるため端子の多いコネクタを使う特殊なものなのだが…。困った。
と、思ったら、あっさりと同じ規格のACアダプタを発見。これはアドテックの外付けCD-ROMドライブに付属していたもの。一応同じアダプタをお探しの方もいるかもしれないので写真を置いておくね。
早速接続。まず、iコネクトを使って接続。ソニーのCD-ROMに付いていたIDEインターフェイス(IO-DATA CBIDEII互換)を使ってWindows Meノートパソコンに接続してみました。

早速DVDを読み込ませてみましたよ〜。

ちゃんと、CLANNAD AS4巻のDVDが再生出来ているのがわかります。再生ソフトはPowerDVDでNero InfoToolでドライブ情報も表示(ドライブレター一致の確認のため)。なお、DVDキャプチャがうまくいかない関係上デジカメで撮影しています。

次にCD〜。ちなみに音楽CD(CD-DA)。

こちらは勿論キャプチャできるのでちゃんと表示。WMPでCD-DAのデジタル再生も出来ました。ちなみにNero InfoTool(Ver.4.03)での画面も表示しているのですが…、リージョン制御の表示が大変なことになってます。RPCIになっていてオールリージョン設定になっています。このドライブが時期的にRPCIな訳が無いし、もしかして改造ファーム搭載?

心配になったので、Windows2000搭載のメイン機にUSB経由で接続、最新バージョンである“Nero InfoTool 5”で調査してみたところ…、

ちゃんとRPCIIと表示されました。OSが古いせいかInfoToolが古かったせいかわからないけど、安心したのか…、がっかりしたのか…。1.05というファームウェアはデフォルトのもののようです。ファームアップもしたいけど、外付けドライブでは内蔵ドライブに比べて結構困難なんだよなぁ…。

ちなみにiコネクトで接続するとUSBでもIEEE1394でもPCカードでもドライバが必要でかなり面倒ですが(そこら辺がiコネクトが終わったきっかけでは…)、USB接続では普通に「USB大容量記憶デバイス」として認識、つまりUSBマスストレージに対応しているのでほぼドライバレスで使えます。

今回は運良く正常動作するドライブを拾うことが出来たので良かったかな…。とりあえず今回の課題は開きっぱなしのフロントベゼルをどうするかに尽きるでしょうね。閉めても閉まらない時があるし…。

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