シャープ メビウスノート PC-RJ900V



某リサイクルショップでゲットしたシャープのノートパソコン「PC-RJ900V」です。
このパソコンを買ったリサイクルショップではACアダプタ無しのジャンク品が2000円均一で売られており、4台あった。
その4台は「1.NEC製のCeleron400MHz」「2.Panasonic製のK6-2+500MHz」「3.富士通製のCeleron750MHz」、
そして、これ「4.シャープ製のPentiumIII650MHz」であった(ちなみに封されていたので全て携帯で調べた)。
最終的に「3.」と「4.」で迷ったあげく、「4.」を選んだわけです。
CPUの周波数的にはCeleronの方が高いが、100MHz前後の違いなら変わらないと踏んだのですな。後、画面が大きい(w。

ちなみにBIOSロックもかかってなくて、インストールされていたWindows 2000が普通に立ち上がった。元々はWindows Meがインストールされていたようで(COAキーシール付き)、デュアルブートになっていた。
メンテナンス性は非常に高く、フロッピーディスクドライブやDVD-ROMドライブが全てワンタッチで取り外せます。
それだけではなく、写真のようにハードディスクやCPUの換装さえも分解なしで行えるのが秀逸です。
CPUはMobile Pentium IIIと言ったモバイル用の物でなく、普通のデスクトップに付いているFC-PGAタイプの物が付いていました。
ヒートシンクを取り外した。
650MHz(FSB100MHz)のPentium IIIが搭載されています。
今回はFSB100MHz品では最大容量である、秘蔵の1.10GHzをダメもとで取り付けてみることにします。
CPUの取り外し方。写真のように左端の穴(OPENと書いてある側)にマイナスドライバーを差し込んで、右側にこじらせるようにして動かすと、CPUが移動して取り外せます。
最初、普通のソケットに見られるレバーがないので取り出せないと思ったよ。
取付は取り外しの逆手順で、今度は右側の穴(CLOSEと書いてある側)にマイナスドライバーを差し込んで、右側に動かします。貴重なCPUが傷付くとイヤなので、写真のようにぼろ布とかティッシュとかを噛ましてスライドしてます。
取り付け位置は写真の丸印のようにOPENと書いてある、デッパリ?にCPUがピッタリ付くように取り付けます。
そしたら、ヒートシンクを付けて元通りカバーを取り付けます。
Windows 2000のシステム情報。ちゃんとCPUを認識、1096MHzと表示…、つまり換装成功!
これは嬉しかったですね。どうでもいいが以前、拾ったMMX Pentium 200MHzのFM/Vが最終的にはK6-2 500MHzぐらいまでアップグレードしたのを思い出した。

結果的には悩んでいた「3.」のCeleron750MHz以上に出来て、何だか得した感があったですね。
とはいえ、FSBは100MHzですので、133MHzの1GHz品よりはスピードは落ちるんですけど。
今後はデフォのままのメモリ64MBを増設すること。最大容量は256MBまでのようですが、それ以上のメモリが増設出来るかどうかを確かめたいですね。
もう一つはハードディスク。やっぱり20GBでは物足りない印象なのでせめて、倍にしたいなと画策してます。

おまけ。パソコンを立ち上げていない時もスタンドアロンで音楽CDを聞くことが可能です。便利だし、機能的には素晴らしいのですが、音がもの凄く悪いような気がするのですが…。

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