PSP版リトバスの修理



某ハドオフでPSP版「リトルバスターズ! Converted Edition」がジャンク2000円だったので買ってきた。
店員の話ではUMDのケース割れとのことだったが、ディスクそのものは大丈夫そうだったので購入。

ってか、アンタいつの間にPSP持ってるの?って感じになってますが、既に3台持ってたり(^^;。
それこそ、某オフのbrick化したPSP-2000を買って復元して以来、PSPにプチハマリして1000が2台の2000が1台です。
でもPSPにハマったきっかけがゲームではなく、高機能メディアプレーヤとしてなのが悲しいね。
さて、本題に行きますか。

開けてみた。PSP版リトバスって2枚組だったんですね。初めてUMD2枚の収容ケースを見た。確か、PSP版のクラナドも2枚組じゃなかったっけ?
1枚目は綺麗だけど…、
2枚目は凄まじく傷だらけ。レーベル面が曇って見えないぐらいの傷が付いています。
そして、確かに割れています。
中のUMDを取り出してケースを見てみた。どうやったらこんなに傷がつくんだろう。
安い裸のジャンクUMDを買って詰め替えればよさそうだが、ここは修理を行うコーナーなので、最近買ったアクリサンデーの研磨剤を使ってケースを磨いてみる。
磨く前に、文字まで研磨して剥がれてしまうので、文字部分をマスキングテープでマスキングする。マスキングテープはダイソーで2巻組100円のもの。
研磨剤を少量塗って布とかで研磨していく。コツとしてはあんまり強くやり過ぎないこと。研磨剤に入っている小さい粒で研磨しているので、研磨材が落ちない程度の強さで拭くのがベストです。根気強くやり続ければやり続けるほど綺麗になっていきます。
1時間磨き続けました。上の写真と比べると傷による曇りが少なくなっているのがわかると思います。もっと磨けば綺麗になるけど、自分的に限界なのでもう止めます(^^;。
組み立てる前にUMDディスクの外観を。これは表。内周部に「Library Programs:(C)Sony Computer Enterteinment Inc.」という文字が記載されている。これは、ガワが付いていると見えない部分です。プロテクトの類ではないと思う。
裏。写真では見えないだろうが、外周の一部分にキズが付いています。多分、読み込みの影響はないと思われ。見た目はMDのディスクと見た目は変わらないが、実際にUMDを触ってみると、異様な薄さに気がつくだろう。マイクロメーターの類が無いのでわからんが、MDの半分ぐらいの厚みぐらいしか無いかも?
次に割れたUMDケース(シェル?)を直します。具体的には瞬間接着剤を使いますが、そのまま使うと液が出すぎてハミ出しなど見栄えが悪くなるので、写真のように爪楊枝を使い瞬間接着剤を少量付けてくっつけるワザです。
自分が持っている瞬間接着剤は100円均一で買ったものなので付いてなかったけど、高い系の瞬間接着剤(アロンアルフアとか?)に付いている先細のノズルを使ってもいいかもしれません。ただあのノズルは先細ゆえ一回使うと先端が詰まって殆ど使い捨てみたいな感じですよね。
上の写真をそのまま流用してスマンが、上の写真と違う点は赤い線が引いてあるということ。つまり、写真の赤い線の位置に瞬間接着剤を塗っていきます。ベッタリ付けるとはみ出るので楊枝に微量付けて、UMDケース端の突起に沿って楊枝を動かして、薄く塗っていくのがベストです。
ただ、慣れないと難しいのも確かなのでどうでもいいUMDを分解したり、殻が割れているジャンクのUMDを練習用に使うのもいいかも。本末転倒だけど。
なんとか綺麗になったUMD。根気が足りなかったのでまだキズはあるが、曇りが消えたので良かったかな?
読み込みテストがてら、「PSP Filer」を使ってISO化してみる。ちなみにPSP版のリトバスではDISC1のデータはメディアインストールでメモリースティック上で展開されるため(強制)、ISO化はDISC2だけで大丈夫です。
今知ったのは、DISC1が無傷だったのはDISC1はデータインストールしたら無用になるからだったんですね。
おまけ。PSP版リトバスとPSVita版リトバスダミーパッケージとの比較。PSVita版のものは写真よりも一回りぐらい小さいので、正直ジャケ絵比較ぐらいにしかなりませんが。
PSP版がリトバスエクスタシー通常版のジャケ絵でPSVita版がリトバスエクスタシー初回版のジャケ絵のようですね。

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