ソニーのSDカードを買ってみた。

2010年入って、ニュースの一つだったのはあのソニーがSDカードに参入したことだろう。
あれだけメモリースティックに固執してきたソニーがついにSDカードを発売する…。
(2010年)1月29日に発売されたばかりのソニーのSDカード、2GBを購入してみた。
ソニーのSD
パッケージはこんな感じ。一応、ホログラムも付いてるけどナナメだしいい加減な印象。
ちなみに価格はヨドバシで1780円。同じクラス4の東芝(黒芝)が1680円なので、そんなに高くはない。
千葉のヨドバシではあまりソニーのSDの販売に力を入れていないようで、2階のビデオカメラとかを売ってる所にしか置いていなかった。探すのに苦労した。

うらにひっくり返すと、なんと日本製であった。隣は同じ日本製東芝OEMのキングストンの4GBSDHC。刻印が酷似していることから、東芝のOEMだと思われます。ただし、東芝(黒芝)だとSD-K04G(2GBだとSD-K02G)と記載してあるのに対し、ソニーの方はSF-2C1と書いてあるのでソニーの特注モデルなのかもしれません。
このSDカードの型番はSF-2N1だが、本体はSF-2C1という違うもの。なぜ??

ソニーSDのシリアル番号の一部にモザイク加工してあります(特典ソフトDLのキーとなってしまうため)。
オモテ面。どうもソニーってのが中国あたりのニセモノに見えますね。それだけソニーのSDって言う事にギャップがあるのでしょう。

今回の2GBSDは日本製だったが、店頭で見たダミーカードは2GBは「Made in Japan」の表記であったが、4GB以上のもの(つまりSDHC)は何故かその「Made in Japan」の表記がマジックで塗りつぶされていた。そのため、4GB以上は黒芝では無い可能性が高いので4GB以上のソニーSDを買う方は注意した方がいいかもしれない。

ただ、少なくとも2GBの現行ロットでは東芝OEMの日本製であることは間違いないので黒芝買おうと思っている人はたった100円違いなので買ってみるといいかも。

このSDカードの購入特典として、2つのソフトをダウンロードすることができる。そのひとつがファイル復旧ソフト「Memory Card File Rescue」。

ウィザード形式でとても扱い易いソフトです。このソフト自体はソニー製のメモリーカードでしか使えないことになっていますが、他社製でももちろん使えます(サポート外だけど)。

しかし、ソニーはSDアソシエーション未加入みたいだけど(ソニエリなら加入している)、大丈夫なのか?今後サイバーショットやハンディカムでもSDカードを採用するとなると、加入しなければヤバいような…。これから入会するんですかね?
→2013年現在はソニーもSDアソシエーションに加入している模様。ソニエリことソニー・エリクソンはソニーモバイルコミュニケーションズに社名変更、なんとも時代を感じる記事なのでした。

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