「マイコンピュータ」?「マイコンピューター」?

最近、Windows XPを使っていたら妙なことに気が付いた。

マイコンピュータを開いてみる。



ん?タイトルバーは“マイコンピュータ”なのにステータスバーは“マイコンピューター”になってる!

確か、Windows 2000では同じ表記だったような??と思ってみてみると、



やっぱり同じだった。

何で?と思ってWeb検索してみると、こんな記事にたどり着いた。
「マイコンピュータ」が「マイコンピューター」に? マイクロソフトが表記ルールを変更

何でもカタカナ表記を学術・JISルールから内閣告示ルールへの変更に伴う変更らしい。

この内閣告示ルールではカタカナの一部(-er,-or,-arで終わる語)は長音符号を付けることになっている。

つまりは「プリンタ」も「プリンター」と表記される、ということですな。

この表記はInternet Explorer 8で導入されたもので、この互い違いな表記もIE8導入の影響のようだ。

ということは?



やっぱり、IE8の設定である「インターネットのプロパティ」も長音表記になっていた。

以下はかなり違うけど(IE6なので)、Windows 2000の「インターネットのプロパティ」。



長音表記はいいが、表記を統一しろ、とMSに言いたい。

MSにはこの事例の布石となる事例がある。以前、Windows 2000上でIE6を導入したときのコントロールパネル上の「インターネットオプション」のアイコンがXPナイズされたもので2kユーザには不自然だったし、自動更新のアップデートを入れたときも自動更新のウインドウがまんまXPだったりで、MSは古いOSに関しての統一感は無頓着なようだ。

まぁ、殆どのユーザーでは気にならないだろうが、表記の統一感が気になるって人はIE8は避けたほうがいいかもしれない。

おわり。

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