パナソニック(Panasonic)
旧・松下電池工業株式会社。かつてはパナソニックの社内カンパニーである「エナジー社」であったが、2013年4月の4カンパニー制導入の再編で「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(AIS社)」となった。ニカド電池黎明期は自社開発・生産もしていたが、現在は基本中国製。ニカド電池時代は「パナニカ(Pananica)」のブランドで有名だったが、民生用はいち早くPanasonicブランドを導入していた。
HP:http://panasonic.co.jp/ec/

Ni-Cd
パナニカ P-50AA
●古そうなパナニカ。ナショ文字が懐かしいですね。上記でも書いているように、市販向けは早期からPanasonicブランドで展開しているのでこれは組み込み用(OEM向)のものである。「0210」の刻印があり、2002年10月製造と推測される。従って民生用とは逆に業務用(OEM向)ではかなり後期までパナニカブランドを使用していた模様。

☆1.2V 500mAh/生産国:日本
National Pananica RECHARGEABLE P-50AA(NR-AA)
●絵柄がなんとなく懐かしいパナニカ。上記のパナニカの別バージョンか。電気シェーバーから取り出した電池で、プラス極の突起が無くフラットなタイプ。

※電池を一個しか所有していなかったので、表裏を写すために写真を合成しています。

☆1.2V 500mAh/生産国:日本
Panasonic 充電式 ニカド電池 P-3NPS
●パナソニックのベーシックニカド電池。このニカド電池はほぼ同じデザインのまま容量を変え、リサイクルマークが追加され、様々な進化を遂げてきたが、これは最終モデルのデザインである。これは2002年4月製造(新しいね)。

☆1.2V 700mAh/生産国:日本
Panasonic RECHARGEABLE RP-BP60
●ポータブルCDプレイヤー用のニカド電池。CDプレイヤーのオプション扱いで発売されていた。

☆1.2V 600mAh/生産国:日本
Panasonic スーパーニカド1000 P-3SPS
●パナソニックの大容量ニカド電池。構造が三洋とも違うので自社製かもしれない。2001年7月製造。

☆1.2V 1000mAh/生産国:日本
Panasonic スーパーニカド1000 特定AV機器専用 P-3GAV
●1000mAhの大容量タイプニカド電池。この電池はポータブルCDプレイヤーなどの特定AV機器用の物で、マイナス極側の皮膜が剥けている(CDプレイヤー側が露出したマイナス端子に接触するようになっており、充電池を判別できる仕掛けになっている)。

☆1.2V 1000mAh/生産国:日本
Panasonic Rechargeable 1100 P-3GPA
●上記、スーパーニカド1000の海外版と思われる高容量ニカド電池。電池本体に記載されている住所がニュージャージー州にあるパナソニックの現地法人になっていることや、アメリカの充電式電池リサイクルマークであるRBRCのマークがあることから、アメリカ向けの電池であると推測されます。ただし、記載の公称電圧が日本とは違う1.25V表記になっているのが謎です。電池には9609の刻印があり、1996年9月製造の電池であると推測されます。

☆1.25V 1100mAh/生産国:日本
Ni-MH
Panasonic 特定AV機器専用 HHR-3AH
●ポータブルCDプレイヤーなどの特定AV機器用のニッケル水素電池。2004年10月製造。

☆1.2V 1550mAh/生産国:日本
Panasonic 特定AV機器専用 ニッケル水素電池 HHR-3AM
●上記HHR-3AHの後継に当たるニッケル水素電池。構造や被覆からパナループと同じものと思われる。ちなみに、この電池は現行品であり、パナループが発売中止になっている今、同電池が現在のロットでも使われているかどうかは不明である。2010年3月製造。

☆1.2V min.2000mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式 HHR-3GPS
●メタハイ1700シリーズ。これは初期版のもので日本製で公称容量もmin.1550mAhとなっている。製造日は2001年2月製造。

☆1.2V min.1550mAh/生産国:日本
Panasonic 充電式 HHR-3GPS
●メタハイ1700シリーズ。こちらは最後期版となっており、中国製となっている。製造日は2007年10月。

☆1.2V min.1650mAh/生産国:中国
Panasonic ニッケル水素電池 HHR-3MPS
●通称「緑パナ」「パナループ」として知られる、エネループ対抗として売られたパナソニックのニッケル水素電池。パッケージには「すぐ使える 長く使える」と書かれていた。当時オキシライド乾電池で用いられていた(後にアルカリ電池でも用いられる)グローバルデザインを採用している。製造日は2006年1月。

☆1.2V min.2000mAh/生産国:中国
Panasonic RECHARGEABLE HHR-3MPT
●上記パナループの海外版。北米では「INFINIUM」というブランドで展開されていたはずなので、これはアジア圏供給用か。製造日は2009年4月。

☆1.2V min.2000mAh,typ.2100mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA HHR-3MRS
●記念すべき充電式EVOLTAの最初のモデル。発売日は2008年10月1日。この日は松下電器産業からパナソニックへ社名変更、松下電池工業もパナソニックの社内カンパニー「エナジー社」になっているが、印刷が間に合わなかったためか、社名表記は松下電池工業のままである(初期ロットのみ)。製造日は2008年8月。

☆1.2V min.2000mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA HHR-3MVS
●2世代目の充電式EVOLTA。充放電使用回数が1200回から1600回へ改善された。その代償として公称容量がmin.1950mAhとなり、50mAh減った。2011年5月製造。

☆1.2V min.1950mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA HHR-3MWS
●3世代目の充電式EVOLTA。充放電使用回数が1800回に改善されたほか、1年後のエネルギー残存率が従来の80%から85%になっている。今回の世代も公称容量が50mAh減り、min.1900mAhとなった。以前のモデルまではeneloopよりも容量が高いことがウリであったが、今回の刷新でeneloopと同じ公称容量となりウリが1つ無くなった。2011年8月製造。

☆1.2V min.1900mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA HHR-3MCA
●ワンピース(ルフィ/シリアスバージョン)柄の充電式EVOLTA。性能は上記、3世代目の充電式EVOLTA(HHR-3MWS)と同一。製造日は2011年10月製造。
パッケージ写真

☆1.2V min.1900mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA HHR-3MCC
●ワンピース(チョッパー/シリアスバージョン)柄の充電式EVOLTA。これも3世代目の充電式EVOLTA(HHR-3MWS)と同一。製造日は2011年12月製造。
パッケージ写真

☆1.2V min.1900mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA HHR-3MCD
●ワンピース(チョッパー/ジョイフルバージョン)柄の充電式EVOLTA。これも3世代目の充電式EVOLTA(HHR-3MWS)と同一。製造日は2011年11月製造。
パッケージ写真

☆1.2V min.1900mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTAe HHR-3LVS
●充電式EVOLTAのエントリーモデル。容量は1000mAhと少ないが、軽量化と1500回使用できるようになっている(当時の充電式EVOLTAの使用回数は1200回)。製造日は2010年2月。

☆1.2V min.1000mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTAe HHR-3LWS
●充電式EVOLTAeの2世代目。容量はそのままに使用回数が2100回にアップした。デザインが前世代と同じで区別がつきにくいが、マイナス側のオレンジ帯?があるのが1世代目、無いのが2世代目と見ることができる。製造日は2012年3月。

☆1.2V min.1000mAh/生産国:中国
Panasonic 充電式EVOLTA BK-3HLC
●2013年4月に新しくなった充電式EVOLTAのラインナップとして新たに追加されたハイエンドモデル。公称容量min.2500mAhで充放電使用回数300回とeneloop proとの差別を図った。なお、歴代充電式EVOLTAシリーズで唯一の日本製である。製造日は2013年3月。
パッケージ写真

☆1.2V min.2500mAh/生産国:日本(FDK)
Panasonic eneloop(R) BK-3MCC
●Panasonicブランドになってから初めての限定カラーである“エネループ トーンズ グラマラス”。写真は不人気色の2つ。ピンクはまだわかるような気がしますが、ヒョウ柄はよくわからない…。スペックは現行のPanasonicブランドのeneloopと同様。製造日は2013年8月。
パッケージ写真

☆1.2V min.1900mAh/生産国:日本(FDK)
Panasonic eneloop lite(R) BK-3LCC
●Panasonicブランドのエネループライト。三洋電機時代から含めると2世代目に当たる。min.950mAhと前世代と同じ公称容量で脅威の充放電使用回数5000回を実現した。製造日は2013年1月。
パッケージ写真

☆1.2V min.950mAh/生産国:日本(FDK)
Panasonic eneloop pro(R) BK-3HCC
●Panasonicブランドのエネループプロ。三洋電機時代から含めると3世代目で前世代とスペックは同一だが、1年後残存率が85%から95%にアップした。製造日は2013年1月。
パッケージ写真

☆1.2V min.2450mAh/生産国:日本(FDK)

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