充電池博物館

充電池博物館”は充電式電池、いわゆる二次電池をコレクションしたページになります。

本博物館を通じて、様々な二次電池のデザインを楽しむのはもちろん、二次電池の進化の過程を追っていくのも面白いかと思います。

更新履歴

●本博物館について
“充電池博物館”では主に以下の種類の二次電池を紹介しています。
ニッケル・カドミウム蓄電池(Ni-Cd)
ニッケル水素蓄電池(Ni-MH)
小型シール鉛蓄電池(Pb)
リチウムイオン蓄電池(Li-ion)
ニッケル亜鉛蓄電池(Ni-Zn)
以上、5種類の電池の内、本博物館ではニッケル・カドミウム蓄電池を「ニカド電池」、ニッケル水素蓄電池を「ニッケル水素電池」と記載しています。

●展示画面の見方

(1)電池の展示画像。基本的に電池の表側と型番が見える向きの写真を掲載しています。また、所持している電池が1本しかない場合は合成で掲載している電池もあります。この展示画像で電池の型番や注意書きが読めるものを目指していますので、拡大画像などは用意していませんのでご了承下さい。
(2)電池のブランド及び型番。表記は電池本体に記載してある名称に準じます。
(3)解説。記載内容は個人的な意見や見解も書くことがありますことをご了承下さい。
(4)電池の仕様と特徴。左から「☆公称電圧と容量/生産国(製造メーカー)」を表しています。製造メーカーの略称に付いては次節記載の“製造メーカー略称一覧”をご覧下さい。

●製造メーカー略称一覧
本博物館では表記上の理由から製造メーカーの表記を略しています。製造メーカーの判定はあくまで本館の管理人による独自研究・見解にしか過ぎないので、あくまで一つの目安としてお考え下さい。
FDKFDK 高崎工場
旧・三洋エナジートワイセルFDKトワイセル
東芝東芝電池 高崎工場
1991年にニッケル水素電池の生産を開始し、2001年に三洋電機に売却される。現在は上記FDKの高崎工場
新神戸新神戸電機
メモ:独特なプラス極の特徴
パナパナソニック 洲本工場
三洋電機エナジー社
メモ:現“Panasonic”ブランドのカドニカ及び、旧・“SANYO”ブランドのカドニカ。
松下松下電池工業
現・パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社

●用語解説
本博物館で用いられている独自の用語についてです。
エネループ対抗
三洋電機から発売されたニッケル水素電池“eneloop”の大きな特徴の一つに自己放電を抑えた、残容量キープ機能がある。これにより、ニッケル水素電池と言えば自己放電が大きいという常識を塗り替えた。この残容量キープ機能をエネループに対抗して搭載した三洋電機以外の他社製電池のこと。
エネループ似
エネループの白い外形だけを真似た普通のニッケル水素電池のこと。
エントリーモデル
三洋電機の“eneloop lite”やパナソニックの“充電式EVOLTAe”に代表される、低容量・充電回数多のニッケル水素電池のこと。言い方は悪いが中身が入っていないので軽量化にも寄与している。本博物館ではエネループ以前に発売されていた低容量のニッケル水素電池もエントリーモデルと記載しています。東芝ではライトタイプという言葉を用いていますが、本博物館ではエントリーモデルという言葉で統一しています。

●リンクについて
本“充電池博物館”はリンクフリーです。どのページにリンクを張って頂いても構いませんが、将来ディレクトリ構造を変更するかもしれませんのでトップページへのリンクをおすすめします。